さがそう！自由研究のタネ～あなたの好奇心の花を咲かせます～
「ウミガメの甲らの裏側ってどうなってるの？」「糸ってどうやってつくるの？」「布が“染まる”ってどういうこと？」「調査にはどんなものを持って行くの？」疑問の答えが見つかるかも？！
常駐している専門家に質問をして、好奇心の花を咲かせましょう！夏休み自由研究の「タネ」がきっと見つかる！
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沖縄県立博物館・美術館（おきみゅー）県民ギャラリー、県民アトリエ （〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号） |
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令和6年7月30日（火）～8月4日（日） |
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9：00～17：00 ※最終日は16:00まで |
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（一財）沖縄美ら島財団 総合研究所が調査研究に取り組む、沖縄の海・植物・文化の「ふしぎ」や「魅力」をパネルや標本を使って紹介します！ また、平日限定で「専門家がかんがえた自由研究ワークショップ」を開催！ 今年は「紅花染め」「稚魚の観察」「糸紡ぎ」「マイクロプラスチックを使った工作」の4つの内容を日替わりで実施します。 ココでしか体験できない内容もあり、ドキドキワクワクなワークショップです。（※要事前申込） |
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無料 |
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小中学生 |
（一財）沖縄美ら島財団 総合研究所とは…
（一財）沖縄美ら島財団は、これまで実施してきた海洋博公園などの国営公園の管理運営を主体に、亜熱帯性動植物および沖縄の歴史・文化に関する調査研究、技術開発や知識の普及啓発に関して豊富な成果の蓄積、ノウハウを持っています。
近年、地球温暖化、生態系の危機等、様々な環境問題への対応、沖縄の自然環境、歴史的風致を活かした観光や産業の振興、地域との連携、公園利用ニーズの多様化等に対応した公園の管理運営等、様々な課題が取り上げられるようになってきました。
弊財団はこれまで培ってきた知見、技術等の能力を結集して、これらの課題に応えることにしています。そのため総合研究所を拠点に、長期的視点に立ち、社会的ニーズの高い環境問題、産業振興、公園機能の向上等に関する調査研究・普及啓発事業を拡充・推進し、更なる社会貢献を果たしてまいります。