株式会社ZENB JAPAN(ゼンブ ジャパン)(愛知県半田市、以下 ZENB)は、普段食べずに捨ててしまう種やわた・皮・さやまでまるごと野菜をつかった、罪悪感ゼロなのに本格感のあるスパイスカレー「ZENBカレー まるごと野菜のスパイスカレー」を2024年7月17日(水)より、
ZENBサイト
にてリニューアル発売します。
レトルトカレーの最も多い不満点である「野菜量が少ない」ことや、「不健康な感じがする」「脂質が多い」こと※1に対し、トマトとビーツを新たに加えた6種類の野菜が入っており、野菜量も150gにアップ※2。小麦粉不使用のグルテンフリーで、いつものカレーより脂質40%オフ、カロリー24%オフ※3とカラダに嬉しいことだらけ。厳選したこだわりのスパイスも増量し、本格感のあるおいしさの「罪なきカレー」に仕上げました。さらに販売価格もお求めしやすい398円(税込)に値下げして発売します。
※1 2022年自社調べ(WEBアンケート調査 n=400)
※2 生換算
※3 日本食品標準成分表2020年版 カレー(ビーフ・チキン・ポーク)の平均と比較、分析による推定値
「ZENBカレー まるごと野菜のスパイスカレー」 商品特長
野菜たっぷり、栄養豊富で罪悪感ゼロ
普段食べられていない種・わた・皮・さやまでまるごと野菜(かぼちゃ、ビーツ、枝豆)をべースに、パプリカや玉ねぎ、トマトを加えた6種の野菜がたっぷり150g入っています。野菜のおいしさと栄養がぎゅっと一皿に詰まっており、食物繊維やポリフェノール、ビタミンEをたっぷり※4とれます。
さらに小麦粉不使用でグルテンフリー&動物性油脂なども使わないプラントベースを実現。いつものカレーより脂質40%オフ、カロリー24%オフ、塩分26%オフ※3のヘルシーで罪悪感のないカレーです。
※4 1袋当たり食物繊維 5.9g、ポリフェノール 234mg、ビタミンE 5.58mg 分析による推定値
スパイスにこだわった本格的な味わい
クミンやコリアンダー、クローブ、ターメリック、唐辛子といったこだわりのスパイスを厳選。絶妙なバランスでブレンドすることで、豊かな香りが楽しめる本格的な味わいのスパイスカレーに仕上げました。
食通で有名な小山薫堂さんも満足のおいしさ
毎日でも食べたくなる、プラントベースとは思えない旨みのカレー。スパイシーで自然な塩味もちょうどよく、野菜のおいしさと栄養が凝縮されています。プラントベースとは思えない旨味もあり、毎日でも食べたい程です。グルテンフリーのカレーなので、「罪なきランチ」に最適です。
レンジでカンタン80秒
レンジで80秒温めるだけでできあがるので、忙しい日のお家ランチや遅めの夜ごはんでも、 手軽においしく、カラダにいい食生活を叶えます。
カラダにも地球にもやさしい「まるごと野菜」のカレー
野菜の普段食べずに捨ててしまう部分には栄養が詰まっています。例えば、ビーツの皮には果肉部分の約2.6倍のポリフェノールが含まれています。「ZENBカレー」は、種・わた・皮・さやまで独自技術でぎゅっと凝縮、粉砕した「まるごと野菜」をベースに使用しており、余すことなく、おいしくと栄養がとれて、地球にもやさしいカレーです。
「ZENBカレー まるごと野菜のスパイスカレー」 販売概要
単品
価格:398円(税込・送料別)
URL:
スパイスカレー / まるごと野菜カレー
*ZENBサイトに加え、以下でも販売します。
・ZENB楽天市場店:
https://www.rakuten.ne.jp/gold/zenbofficial/
<本件に関するお問い合わせ先>
お問い合わせフォーム:
https://support.zenb.jp/hc/ja/requests/new
ZENBとは
ZENBは、植物を可能な限りまるごと使った食で、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、未来に向けたウェルビーイングな食生活を提案するブランドです。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めました。動物性原料や添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしています。小麦や米よりもヘルシーで地球にもやさしい黄えんどう豆を使った「ZENBヌードル」「ZENBブレッド」「ZENBチップス」や、普段食べずに捨ててしまう芯や皮まで、まるごと野菜を使った「ZENBカレー」「ZENBスープ」「ZENBスティック」などを販売しています。
・公式サイト:
https://zenb.jp
・Instagram:
https://www.instagram.com/zenb_japan/