〇宮崎県職員採用試験(高等学校卒業程度)実施のお知らせ
〇現役県職員に聞く「県職員の魅力ややりがい」とは?
【令和6年度宮崎県職員採用試験(高等学校卒業程度)について】
<区分試験、採用予定人員>
一般事務 |
20名程度 |
警察行政 |
4名程度 |
電気 |
2名程度 |
土木 |
7名程度 |
農業土木 |
3名程度 |
林業 |
3名程度 |
<受験資格>
〇平成15年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた方
※令和6年4月1日時点で17歳~20歳までの方が受験できます。
〇学歴不問
<受験申込受付期間> ※日程はいずれも令和6年
7月17日(水)~8月22日(木)
インターネットからお申込みください。
<第1次試験>
試験内容 |
教養試験、専門試験 (一般事務、警察行政は教養試験のみ) |
試験日 |
9月29日(日) |
試験地 |
宮崎市、都城市、延岡市、日南市 |
合格発表日 |
10月4日(金) |
<第2次試験>
試験内容 |
作文試験、適性検査、個別面接 |
試験日 |
【作文試験・適性検査】 10月16日(水) 【個別面接】 10月26日(土)から11月1日(金)のうち人事委員会が指定する日 |
試験地 |
宮崎県庁 |
合格発表日 |
11月中旬 |
<試験の詳細についてはこちら>
【現役職員に聞いてみました】
Q:宮崎県庁で働くことのやりがいは?
限りある予算の中で、同じ部署の職員と一緒に事業構築に取り組み、事業の実現に向けて動いているときにやりがいを感じます。
関係部署と何度も協議を重ね、様々な視点から出される意見をもとに、より良い施策となるよう事業案をブラッシュアップする作業は、自分の成長につながり、他業務に活かすこともできます。
Q:宮崎県庁で働くことの魅力は?
県庁での業務は多岐にわたります。約3年ごとに部署異動があり、新たな業務を覚えるのは簡単ではありませんが、自分の知識の幅が広がることに加え、様々な業種の方と交流できるところに、魅力を感じます。
【宮崎県人事委員会事務局からのコメント】
仕事もプライベートも自分らしく充実させたい!宮崎県職員ならそんな働き方が実現できます!是非一緒に宮崎県庁で働いてみませんか?
たくさんのお申込みをお待ちしています!