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詳細はこちら:
https://gsacademy.jp/hacksonic/
■エンジニア・起業家養成学校ジーズアカデミーが主催するハッカソン「HACK SONIC」とは?
テクノロジーを武器に、セカイを変えるプロダクトを生み出すエンジニアや起業家を多数輩出してきたジーズアカデミー。
そんなジーズアカデミーがこの夏、テクノロジーと偏愛を自由にかつスピーディに表現するハッカソン「HACK SONIC」を開催します。
個人の参加でも、チームの参加でもOKですので、ぜひ奮ってご応募ください。
参考:2024/07/01(月)配信プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002408.000000496.html
■開発テーマが決定。記念すべき第1回は「”酒文化”をHACKせよ!」
記念すべき第1回のテーマは「酒文化」
。
お酒の歴史は古く、起源は紀元前4000年以上前とされています。そして、さまざまな地域の文化や風土の中で育まれ、人間の暮らしに根付いてきました。
そんな古くから親しまれるお酒にまつわる文化を、テクノロジーという先端武器を使って、どうアップデートできるのか?
お酒にまつわることならなんでもOK。
さあ、あなたの愛で”酒文化”をHACKせよ!
※本ハッカソンは20歳以上の方のみご参加いただけます
■審査員(敬称略)
・Best Beer Japan株式会社
代表取締役
Peter Rothenberg
・株式会社JAPANDEMIC COMPANY
代表取締役CAPTAIN
山之内圭太
■スケジュール
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08/09(金) DAY1 オリエンテーション デイ(参加必須時間帯あり)
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08/10(土) DAY2 ハックデイ
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08/11(日) DAY3 デモデイ(参加必須時間帯あり)
【DAY1 オリエンテーションデイ(参加必須)】
19:30 挨拶
19:40 ルール説明
20:00 チーム自己紹介
20:30 諸注意
20:45 HACKスタート!(以降、希望者はジーズアカデミー(原宿)で開発も可)
【DAY2 ハックデイ】
10:30 個別中間相談会(任意参加)
終日HACK継続
【DAY3 デモデイ】
10:30 中間報告会(参加必須)
11:00 HACK継続
15:45 HACK終了(以降時間、参加必須)
16:00 DEMODAY各チームプレゼン(10分程度)
17:30 審査タイム
18:00 結果発表
18:30 ミートアップ
20:00 終了
※各日程、内容を変更する場合がございます。
■概要
【ハッカソン期間】
2024年8月9日(金) 19:30 → 8月11日(日) 20:00
【開催形態】
オフライン・オンライン併用にて開催
オフライン会場: G’s ACADEMY TOKYO(東京都渋谷区神宮前6-35-3 JUNCTION harajuku 011)
オンライン会場: Zoom
【参加条件】
・オリエンテーションデイ(8/9(金)19:30~20:45)及びデモデイ(8/11(日) 10:30~11:00、16:00~20:00)に参加でき、アプリ制作経験のある方。
・テクノロジーへのリスペクトを持って参加いただける方。
・20歳以上の方(お酒がテーマのため)
・参加規約を必ず確認し、ご同意頂ける方。
【チームまたは個人】
当日のチームビルディングはありません。
つきましては、チームを事前に組んでのエントリー、もしくは個人参加(1人チーム)となります。
2名以上のチームの場合、デザイナー、ビジネスプランナーの方も含めてのチーム編成可。
【定員】
10チーム前後(申込内容の事前審査による、参加者の選抜がございます)
【参加費】
無料
【参加者にご準備いただくもの】
開発環境(PC、必要なソフトウェア等)、Zoom接続環境(Webカメラ、マイク等)
そのほかご自身で使用される資料や道具などは自由にご用意ください。
【その他】
・当日の発表&デモ内容の様子を撮影・録画し、YouTubeライブ等でリアル配信する可能性がありますので、撮影にご理解、ご協力をお願いいたします。
・参加者には、HACK SONICオリジナルノベルティをプレゼントいたします。
【参加方法】
https://gsacademy.jp/hacksonic/
上記URLより「参加規約」を必ずご覧の上お申し込みください。
■G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)について
「G’s ACADEMY」は「セカイを変えるGEEKを養成する」をテーマに、2015年4月にデジタルハリウッドが設立したエンジニア・起業家養成スクールです。このコンセプトが共感を呼び、入学者の約80%が起業志望者またはベンチャー企業への就職希望者となっています。
入学時は全くのプログラミング初心者だった方々が、卒業時にはサービスを次々と立ち上げ、卒業間もなくVCからの資金調達に成功するなど奇跡的なストーリーを生み出し、現在は2,000名を超える起業家×エンジニアコミュニティに成長しています。(2024年6月現在)
また、多くの起業志望者に対応すべく、最大500万円までの投資が可能なインキュベート機関「D ROCKETS」を設立。起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし「セカイを変えるようなサービスを日本から生み出すこと」に貢献しています。
なお、運営母体であるデジタルハリウッド大学では、大学発ベンチャーの設立数が全国13位(令和5年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)より)となっており、多数の起業家を輩出しています。