-
イナガキヤスト プロフィール
富山県射水市在住。富山の風景や家族写真を中心に、魅力的な一瞬を切り取るフォトグラファー。「富山の本気」シリーズの風景写真がSNSで度々話題となり、総フォロワー数は約23万人(2024年7月現在)。地元富山や中部、全国メディア出演等の活躍の他、国内写真コンテストでも受賞。富山を代表する写真家として、地元富山や日本の魅力を世界に発信し続けている。
■イナガキヤスト
・公式サイト
https://www.inagakiyasuto.com/
・Instagram
https://www.instagram.com/inagakiyasuto/
-
しろえび小判 イナガキヤストデザイン
■パッケージデザインへのこだわり「望遠レンズでぶち抜いた富山の本気」
富山の魅力を最大限に伝えたいと言う、当社とイナガキ氏の思いが一致し、このパッケージが生まれました。
使用している写真は代表作である「富山の本気」シリーズの絶景3種類。
・イナガキヤスト氏より
いつも食べているしろえび小判のパッケージに僕の写真が採用されるなんて夢のようです。(しかも記念すべき創業100周年記念企画として!)しろえびせんべいはもちろんこのパッケージを見てくださった方が富山を更に好きになったり興味を持ってくれるきっかけになれば嬉しいです!
・あさひ舟川「春の四重奏」(富山県下新川郡朝日町)
舟川の桜並木・チューリップ・菜の花・北アルプスの壮大な自然と花々が織りなす、壮大な四重奏。朝日町の春の風物詩を撮影したとても色鮮やかな作品。
・雨晴海岸(富山県高岡市)
日本の渚百選にも選ばれた、能登半島国定公園内にある美しい海岸。富山湾越しに見える標高3,000m級の立山連峰は、天候に恵まれた日のみ見ることができる貴重な光景を捉えた作品。
・世界遺産「相倉合掌造り集落」(富山県南砺市)
合掌造り家屋群を中心とする貴重な農村景観や、受け継がれてきた文化が評価され、1995年に世界文化遺産に登録。多くは江戸時代末期から明治時代頃に建てられた、昔ながらの生活が根付く合掌造り家屋。
雪が舞う冬の相倉を撮影した、非常に幻想的な作品。
参考:富山観光ナビ(
https://www.info-toyama.com/
)
県外の方が富山県に魅力を感じ、富山へ行きたいと感じていただける様に思いを込めています。
また地元富山県内の方々のちょっとした手土産やプレゼントにもおすすめです!
・しろえび小判 13g×8袋 オープン価格
■日の出屋製菓産業 「しろえび小判」
富山湾の海深く透き通るような薄ピンクの「しろえび」はその姿から「富山湾の宝石」と呼ばれています。
淡白で上品な味わいが特長です。また、古くから米どころとして知られている富山県は美味しい水が湧き出ることでも有名です。この恵まれた素材を用いて「しろえび小判」は生まれました。
しろえび小判は食べやすい一口サイズのしろえびせんべい。食べきりサイズの便利な個包装が8袋入り。程よい塩加減が後を引く美味しさでお茶のお供やおつまみに。
-
販売店・発売予定日
7月20日(土)~
・ささら屋 公式オンラインショップ
https://www.sasaraya-kakibei.com/
※パッケージデザインは選べません
※数量限定につき、なくなり次第終了となります
■7月20日(土)以降 順次 発売予定
※発売開始日は各店・お取引先様の状況により異なります
※数量限定につき、なくなり次第終了となります
・ささら屋 店舗各店
・スーパー・専門店 米菓売り場 他
-
会社概要
⼤正13年(1924年)創業。創業100周年の⽶菓メーカー。日本の歴史や風土・伝統文化等に深く関わりあいのある米菓を通して、多くの皆さまに幸せを運びたいと願っています。その土地でとれた原料を使い、その土地で製造することを証明する「地産地証」をキャッチフレーズに、お客様に安全・安心商品をお届けしています。
日の出屋製菓産業株式会社
本社所在地: 富山県南砺市田中411
創業: 1924年
資本金: 8,000万円
従業員数: 353名(2024年2月29日時点)
代表者: 代表取締役社長 川合 洋平
コーポレートサイト
URL :
https://www.hinodeya-seika.com/