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https://www.authense.jp/komon/seminar/5471/
企業のリスクになりかねない、「就業規則の見落としがちなポイント」を、社労士が解説!
就業規則は、企業と従業員の双方にとって非常に重要です。就業規則の不備によるトラブルが、法的な問題にまで発展するケースもあります。にもかかわらず、テンプレートをそのまま使用したり、一度作成した就業規則を見直さない企業が多く見受けられます。
本ウェビナーでは、Authense社会保険労務士法人の代表であり、社会保険労務士の桐生由紀が労務トラブルを未然に防ぎ、実務に即した就業規則を整えるための見落としがちなポイントを詳しく解説します。
企業の人事としての豊富な経験と、社会保険労務士としての知見を活かし、就業規則に関する誤解やトラブルの種についてわかりやすく説明します。
労務管理の強化に役立つ実践的な知識を得たい経営者や人事労務担当者の方、は、ぜひ本ウェビナーをご活用ください。
▼こんな方におすすめ
・就業規則や労務関連規定の整備が必要と感じている
・一度作成してから就業規則を見直しておらず、不安を感じている
・勤怠や人事評価、給与計算のシステム導入がうまくいかない
・社労士に相談したいが、どのようなタイミングで相談していいかわからない
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https://www.authense.jp/komon/seminar/5471/
▼ウェビナー日程
労務トラブルを防ぐ!社労士が解説 就業規則の『見落としがちな』5つの注意点
2024年8月2日(金) 12:00~13:00
※オンライン配信(参加費無料)
※恐れ入りますが、同業他社の方は参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
▼ウェビナー内容
1.社労士紹介
2.就業規則の基本のおさらい
3.就業規則で見落としがちなポイント
4.理想的な就業規則の運用方法
5.社労士に相談すべきタイミングとは
6.最後に
※ウェビナータイトルや内容につきまして、変更する場合がございます。
▼登壇者プロフィール
桐生 由紀
https://www.authense.jp/authense-sr/
成蹊大学文学部英米文学科卒
Authense 社会保険労務士法人 代表社会保険労務士
弁護士法人Authense 法律事務所 Managing Director
創業間もないベンチャー企業だったAuthense法律事務所と弁護士ドットコム株式会社の管理部門の構築を牽引。その後、Authense社会保険労務士法人を設立し代表に就任。
企業人事としての長年の経験と社会保険労務士としての知見を強みとする。3児の親として子育てしながらのマネジメント職、資格取得など自身の経験を活かした業務効率化のアドバイスにも定評がある。
【Authense法律事務所とは】
「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢253名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。税理士法人や弁理士法人、社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。
Authense法律事務所
概要
法人名称:弁護士法人Authense法律事務所(第二東京弁護士会)
代表弁護士:元榮 太一郎
設立:2005年1月15日
所在地:〒107-6222 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウンタワー22階
所員数:253名
TEL:03-4590-9000(代表)
FAX:03-6804 -3820(代表)
オフィス:六本木・東京・新宿・北千住・横浜・千葉・大阪
ホームページ:
https://www.authense.jp/