四季折々の素材にこだわった料理を提供する株式会社ホテル金沢(所在地:石川県金沢市堀川新町1-1、総支配人:小嶋 一夫 以下ホテル金沢)は、1階レストラン「DINING TSUZUMI」の新作、パフェ「金彩」〈KINSAI〉を滞在中に楽しめる宿泊プランのご予約を開始いたします。
金沢駅徒歩約1分。鼓門を臨む、観光にアクセス抜群の立地に佇むホテル金沢。
70平米のラグジュアリースイートや、トリプル仕様にも変化し3名様でのご宿泊に人気のツインプラスのお部屋などでの滞在に加え、1階のレストラン「DINING TSUZUMI」にて旬の果実や芳醇な香りを纏う抹茶を贅沢に使ったパフェ「金彩」を堪能できる宿泊プランを、2024年8月31日までの期間限定で、販売いたします。
■DINING TSUZUMIのパフェ「金彩」〈KINSAI〉
移ろいゆく四季により旬の素材をテーマに、異なるデコレーションでお届けする、繊細で華やかなパフェ「金彩」〈KINSAI〉は、レストラン料理長の中谷と副料理長の中野がレシピ開発を手がけた”シェフが作るパフェ”です。
素材、食感、ソース、盛り付け、重ね順をあらゆる角度から追求し、最後の一口まで飽きることがないよう構成した、まさに五感で楽しめるパフェが、あなたの旅をより一層優雅に演出いたします。いつもよりワンランク上の女子旅や、記念日など特別なシーンにもぴったりです。
涼し気で芳醇な香りを纏う「抹茶パフェ」
茶聖とも呼ばれるお茶の文化を確立させた千利休の言葉「夏は涼しく冬は暖かに」という言葉からインスピレーションを得た、上品な甘さの抹茶パフェ。
心地よく、そして楽しくお召し上がりいただけるように、もちもちした白玉や抹茶のわらび餅、香ばしいサクサクの生地にしっとりとした抹茶のガナッシュを挟んだマカロンや、ほろ苦さと甘みのコントラストがくせになる春巻きの皮を使った胡桃のキャラメリゼなど、表情豊かな具材を組み合わせ、風味と食感で飽きがこないように計算し尽くしたパフェをご堪能ください。
真夏の太陽をイメージした「完熟マンゴーパフェ」
太陽を浴びて育った、宮崎県産の完熟マンゴーを存分に楽しめる贅沢なパフェ。
マンゴーの濃厚な甘みと香りがより引き立つように、生クリームではなく、清涼感溢れるヨーグルトムースを重ね、爽やかさをプラスしました。トップには真夏の太陽を想わせる、パイナップルのドライチップスを飾りつけました。独自の製法で薄くスライスしたパイナップルを乾燥させることによって、果実の甘味がより凝縮され、パリッとした食感に仕上げました。旬の果実のジューシーさを余すことなく、涼やかさも兼ね備えたパフェはこれからの季節にぴったり。
金沢の旬を味わう朝のひととき
ホテル金沢の朝食は、四季折々の旬の味覚や日本海で獲れた海の幸、能登里山の恵みなど、和洋あわせて40種類以上のブッフェ。 金沢の地に受け継がれる調理法を駆使し、地元の食材「じわもん」を詰め込みました。朝から金沢の食文化をご堪能いただける品数豊富なラインナップに心が躍ります。
■ホテル金沢 DINING TSUZUMI パフェ「金彩」
〈KINSAI〉
付き宿泊プラン
1泊1名様 ¥8,130~(パフェ・朝食付・サービス料込・消費税込)
【宿泊対象期間】2024年8月31日チェックインまで
【提供場所】ホテル金沢1F DINING TSUZUMI
【提供日時】チェックイン日の11時30分~17時00分
※ご希望のお時間をご予約時にお知らせ下さい。
※お好みのフレーバーが売り切れの場合もございます。(事前ご予約可。)
※写真はイメージです。仕入れ等の状況により、内容は一部変更となる場合がございます。
客室のご紹介
2022年4月、全客室163室を全面改装。
「武家屋敷」をコンセプトにシンプルで機能的なデザインにまとめ、加賀五彩の華やかさをプラス。伝統的な色彩が奥ゆかしく、ゆったりとしたお時間をお過ごしいただけます。
トリプル仕様に変化するツインプラスのお部屋が、家族旅行や女子旅に人気。
ホテル金沢について
【会社概要】
社名:株式会社ホテル金沢
開業:2008年5月1日
所在地:〒920-0849石川県金沢市堀川新町1番1号
総支配人:小嶋 一夫(こじま かずお)
事業内容:ホテル/レストラン/ブライダル事業
HP:
https://www.hotelkanazawa.co.jp
Instagram:https://www.instagram.com/hotel_kanazawa/
Facebook:https://www.facebook.com/hotelkanazawa2000