類選考から一次面接を担当する「AI面接官」を開発するスタートアップ、株式会社VARIETAS(読み方:バリエタス)は、弊社によって行われた人事3,000名を対象にした調査資料
「人事3,000人に調査!新卒採用の課題ランキング・失敗した施策〜失敗から見えた突破口とは〜」
を公開いたします。
全国3,000名の人事担当者の声を基に、新卒採用の課題ランキングや、課題解決に取り組んだものの失敗した施策・理由コメントを公開し、新卒採用活動を成功に導くヒントを提供します。
【資料】人事3000人に調査!新卒採用の課題ランキング 失敗した施策を公開〜失敗から見えた突破口とは〜
▼分かること
-
新卒採用の主な課題ランキング
-
失敗事例とその理由
成功のためのアプローチ
制作背景
様々な調査データからも明らかなように、新卒社員の採用市場は学生優位の「売り手市場」が続くことにより、年々競争が激化し、採用難易度が高くなっています。
企業にとって大切なイベント「新卒採用」ですが、新卒採用の打ち手は年々増える一方で、人事の方の負担も高まっているのが実情です。そこで、各社が感じた失敗や課題を共有することで、さらに質の高い人事戦略をつくっていただくことを目的に、本資料では、3,000人以上の人事担当者に行った調査結果を紹介します。
人事3,000人が感じる新卒採用課題ランキング発表!
第2位は「候補者の動機づけの難しさ」、第1位は…?
多くの企業が直面している新卒採用の課題ランキングにおいて、
「候補者の動機づけの難しさ」
が第2位にランクインしました。
新卒候補者の動機づけは、企業にとって極めて重要なテーマです。彼らの関心を引き、内定を受け入れてもらうためには、企業の魅力を適切に伝え、候補者の価値観やキャリアビジョンに寄り添う必要があります。しかし、多くの企業がこの課題に頭を悩ませているのが現状です。
では、第一位にランクインした新卒採用の最大の課題とは一体何でしょうか。新卒採用における最も重要な課題とその解決策について、具体的なデータとともに詳しく解説しています。
【資料】人事3000人に調査!新卒採用の課題ランキング 失敗した施策を公開〜失敗から見えた突破口とは〜
調査概要
調査主体:マクロミル・自社調査
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:新卒採用業務の経験を有するメンバースタッフ〜役員以上までの男女
調査地域:全国
調査期間:2023年10月〜2024年6月
有効回答数:3,101人
調査提供会社
生成AIを活用した”AI面接官”の開発会社でもあるVARIETASは、創業当初から人のキャリアに向き合う事業を展開してきました。
人のキャリアに関する事業を複数立ち上げる中で、”実力で評価されない個人”や、”個人を尊重したいがリソース不足などの理由で対応できない社会構造”など、社会と個人の間にある障壁(=Friction)が数多く存在していることを感じました。
VARIETASはそんなFrictionを排除し、摩擦のない社会を創造することに全力を尽くすことをパーパスに掲げています。人のキャリアをつくる上で、大きな節目となる”就職”。 VARIETASはまずこの”就職”という領域でFrictionをなくしていきます。
社名:株式会社VARIETAS
会社サイト:
https://varietas.co.jp
AI面接官サイト:
https://ai-interview.online
設立年:2019年12月
資本金:1億円
お問合せ先:support@varietas.co.jp