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総量約450g！まるごと鰻パン弁当

総量約450g！まるごと鰻パン弁当（断面）

【小麦の奴隷】が新しい土用の丑の日メニューを提案！一人で丸かじりも良し、友人・家族とシェアも良し！新商品「総量約450g！まるごと鰻パン弁当」で暑気払い

【小麦の奴隷】創業者の橋本玄樹は、2024年の猛暑を乗り切るため、暑さに打ち勝つメニューを考案しました。2024年7月24日（水）の土用の丑の日に、コッペパンと鰻丼を組み合わせた新商品「総量約450g！まるごと鰻パン弁当」を、【小麦の奴隷LABO 自由が丘店】限定で発売します。

【小麦の奴隷】創業者橋本玄樹

特製コッペパンは食パンの生地を使用し、ボリュームのあるふわっとしたコッペパンに仕上げました。その中に、蒲焼きのたれで味付けされたご飯をたっぷり挟み、コッペパンが隠れるほどの特大の鰻の蒲焼きをのせました。

総量約450gの鰻パンは、手に持つとずっしりとした重みが感じられ、一口かじると、ふっくらとして脂ののった鰻、甘味のあるご飯、ふんわりとしたコッペパンの旨味が口いっぱいに広がります。ご飯と鰻の間に挟んだ大葉がさわやかさを引き立て、味に飽きることなくどんどん食べ進めることができます。一見、予想外の組み合わせに思えますが、口にすると違和感なく、パン・ご飯・大葉・鰻の絶妙なマリアージュを楽しめます。

一人で頬張って楽しむも良し、友人や家族とシェアするも良し。2024年の土用の丑の日は、【小麦の奴隷LABO 自由が丘店】でお楽しみください！

■商品概要

商品名：総量約450g！まるごと鰻パン弁当

価格：2,750円（税込）

販売期間：2024年7月24日（水）限定

販売個数：完全予約制・数量限定

販売店舗：小麦の奴隷LABO 自由が丘店

販売方法：イートインのみ

予約方法：2024年7月23日（火）16:00までに、【小麦の奴隷LABO 自由が丘店】にて店頭予約、もしくは同店の公式InstagramからDMでご予約ください。

▼Instagram▼

https://www.instagram.com/dorei_labo/

■店舗情報

店舗名：小麦の奴隷LABO 自由が丘店

所在地：東京都目黒区緑が丘2-7-9

電話番号：050-1754-2513

営業時間：10:00～16:00（売切れ次第終了）

※商品受け取りは17:00までです。

定休日：月曜・火曜

▼Instagram▼

https://www.instagram.com/dorei_labo/

▼X（旧：Twitter）▼

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進む全国展開！地方活性化エンタメパン屋【小麦の奴隷】とは

株式会社こむぎのは、堀江貴文が主宰するオンラインサロンHIU（堀江貴文イノベーション大学校）から生まれたベーカリーブランド【小麦の奴隷】をFC展開しています。

【小麦の奴隷】は2020年4月、北海道大樹町に1号店を出店。人口約5,500人の大樹町で成功したベーカリーチェーンのモデルを全国に広げ「パンの力で地方創生すること」を目指し、全国各地でのFC展開を始めました。その後、FC開始から3年半で121店舗の展開を実現。現在も多数の加盟希望が寄せられており、2024年7月15日時点で、営業中の店舗を含め156店舗のオープンを準備中です。さらに、2024年4月16日には、タイ・バンコクのプロンポンエリアにて、「小麦の奴隷」の海外初店舗となる「小麦の王国」をオープンしました。

【小麦の奴隷LABO 自由が丘店】では、パンの製造・販売やカフェ運営に加え、食べ放題イベント、メニュー開発、店長研修、さらにはFC加盟希望者向けのライブ配信など、さまざまな活動を行っています。同店はインパクト抜群の多彩な新商品を次々と生み出しており、今後もユニークな商品を続々と発表予定です。乞うご期待ください。

小麦の奴隷LABO 自由が丘店