株式会社双葉通信社(以下 双葉通信社 / 本社:東京都中央区、代表取締役:小西聡)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2024」の支援事業者として採択され、マーケティング・PR業務支援ツールである「ローンチメトリックス ブランドパフォーマンスクラウド」が、2021年以降4年続けて補助金交付対象ツールとして登録されたことをお知らせいたします。
ローンチメトリックス ブランドパフォーマンスクラウド
ローンチメトリックス ブランドパフォーマンスクラウドは、企業のマーケティング・PR部門における業務を包括的に支援するクラウドサービスです。連絡先管理・リリース配信、イベントのオンライン出欠管理、ショールームにおける製品の在庫管理およびスケジュール管理、各種帳票の出力、オンラインショールームの構築・運用、そしてレポート作成機能を備えており、業務の省力化、情報共有によりブランド施策の価値向上をもたらすツールです。
全世界で1,700以上の企業に導入されており、日本国内でも2016年7月の本格展開以降、累計導入企業数は100社を突破。ファッション業界をはじめ、ライフスタイル、ビューティから宿泊業まで幅広い企業様のPR業務を包括的に支援しております。
対象ITツールとして採択された製品には、サンプル管理、デジタルショールーム、イベント管理、レポート管理機能が含まれております。
本製品は『通常枠』に該当しており、総事業費用に対しての補助率1/2(最大150万円)までの補助金交付を受けることができます。 ※対象製品については今後も随時申請予定です。
IT導入補助金について
経済産業省が中小企業や小規模事業者に対し、業務改善や経営課題解決を目的としたITツール導入経費の一部を補助する制度です。中小企業・小規模事業者等を対象に、自社の課題やニーズに合ったITツールを導入時の経費の一部を補助することで、業務効率化や売上アップのサポートを目的として設けられました。補助金活用にあたり、その他必要条件があります。詳細は「IT導入補助金2024」WEBサイトをご参照ください。
https://it-shien.smrj.go.jp/
※お問い合わせ先:
株式会社 双葉通信社 (担当) 芝崎・田邊
Mail: sales@launchmetrics.jp TE: 03-3281-0051
LAUNCHMETRICSについて
ローンチメトリックスは、1,700社以上の企業に対して、戦略を実行に結びつけるために必要なソフトウェア、データ、洞察を提供する業界初のAI搭載ブランドパフォーマンスクラウドです。10年間以上に渡って培われた専門性により、キャンペーンのローンチ、リーチの拡大、ROIの測定、ブランドパフォーマンスのベンチマークなどを支援します。
我々のAIドリブンで独自のMedia Impact ValueⓇ*アルゴリズムは、グローバル化した現代における計測手法として、影響力の測定を実現し、収益性、説明責任、効率性に焦点を当てながら、的確性が求められる迅速な意思決定を可能にします。サンプル管理、イベント運営、PRモニタリング、ブランドパフォーマンスおよびボイス分析のツールにより、ローンチメトリックスのブランドパフォーマンスクラウドは、ブランドが成功するマーケティング戦略を一元的に構築することを可能にします。
ニューヨークで設立され、パリに本社機能を持つローンチメトリックスは、全世界12拠点に450人以上の従業員を擁し、5つの言語でサポートを提供しています。ティファニー、Vogue、KCD、資生堂、ザ・ノース・フェイス、リーバイスなどのブランドや、IMG、アメリカ・ファッションデザイナー協議会、イタリア・ファッション協会、フランス・オートクチュール&モード連盟などのパートナーから信頼されているプロバイダーです。
ローンチメトリックスの詳細につきましては、
https://launchmetrics.jp/
をご覧ください。
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*Media Impact ValueⓇは、LAUNCHMETRICSの米国およびEUにおける登録商標です。
株式会社 双葉通信社について
https://www.futaba-ad.co.jp/
ワールド・モード・ホールディングスのグループ企業であり、1948年創業の広告会社。特にファッション、ラグジュアリー等の広告マーケティングに深い知見と経験を持つ。長年、雑誌広告に強みを持っているが、近年はデジタル施策も積極的に遂行。2016年よりLAUNCHMETRICS(パリ本社)と日本国内における独占販売代理契約を締結しマーケティング・PR業務を包括的に支援する「ブランドパフォーマンスクラウド」を販売・サポート。