赤塚國學塾リアルイベント「赤塚高仁先生と行く・靖国神社正式参拝」盛況のうち終了!感動のリアル体験に会場…

by GENIC


▲ 拝殿を望む中門鳥居。奇しくもこの日は「みたままつり」の初日。多くの提灯が両脇に飾られている。


▲ 拝殿を望む中門鳥居。奇しくもこの日は「みたままつり」の初日。多くの提灯が両脇に飾られている。



●第一部:靖国神社 正式参拝(本殿にて)、自由行動にて遊就館見学


▷靖国神社参拝:

厳正な雰囲気のもと正式参拝が執り行われた。梅雨の真っ只中の日程にも関わらず、この日は晴れ間がさし好天に恵まれる参拝日和。正式参拝のため服装については事前に「敬意ある服装」とアナウンスが。普段と異なる引き締まった服装に身を包み、緊張の面持ちで参加する方も散見された。赤塚先生を先頭に本殿へ入ると、参加者にしか見ることのできない本殿に息を呑む場面も。各々が神社に対し祈りや感謝の気持ちを捧げた。


▷遊就館見学、昼食(自由行動):

正式参拝後、遊就館前に集合。赤塚先生より講演内容に繋がる「遊就館で見てほしいポイント」や、お昼に食べてほしい靖國八千代食堂の「鳥濱トメさんの玉子丼」のお話があった。

奇しくもこの日は「みたままつり」の初日。多数飾られた黄色い提灯の中には赤塚高仁先生のお名前もみられた。


△みたままつりのうちわを手に、参加者に説明をする赤塚先生


△みたままつりのうちわを手に、参加者に説明をする赤塚先生


△赤塚先生のお話を一言たりとも聞き逃さないよう熱心に聴く参加者


△赤塚先生のお話を一言たりとも聞き逃さないよう熱心に聴く参加者


△「特攻の母」と愛された鳥濱トメさんの玉子丼


△「特攻の母」と愛された鳥濱トメさんの玉子丼


△見つけられた人はラッキーな赤塚先生の提灯


△見つけられた人はラッキーな赤塚先生の提灯



●第二部:赤塚高仁 先生 ご講演(神田カンファレンス・ルーム)


▷プロデューサー 土岐総一郎氏から:

講演に先立ち靖國神社参拝・遊就館に関して、また赤塚先生との出会いの思い出や國學塾にかける想いなどを語った。問いかけに対し挙手で答えるなど対話形式で進行し、参加者同士が交流・靖国神社参拝・遊就館の感想や想いを共有する時間を取るなど、会場全体が和やかな雰囲気に包まれ講演へ。


△赤塚先生との出会いなど45分間も熱く語った土岐総一郎氏


△赤塚先生との出会いなど45分間も熱く語った土岐総一郎氏


△土岐氏の問いかけに挙手で答える参加者


△土岐氏の問いかけに挙手で答える参加者


△土岐氏の提案で、初対面の人に話しかけに行き交流する参加者


△土岐氏の提案で、初対面の人に話しかけに行き交流する参加者


△初めて会ったにも関わらず意気投合し共感する場面も


△初めて会ったにも関わらず意気投合し共感する場面も


▷赤塚高仁先生のご講演:

興奮冷めやらぬ雰囲気の中、赤塚先生の本講演が行われた。ホワイトボードを使ったり参加者一人一人に語りかける口調で、想いを熱く語った。靖国神社・日本の歴史から、最近のニュースにまつわる出来事にも触れるなど多岐に渡る内容で講演。最後には現地でしかみられない動画をお送りするなど、貴重なお話やその場にいないとできない内容を参加者は体感することができた。会場からは、どこからともなく感動のあまりすすり泣く声も。あっという間の充実した2時間半を過ごすことができた。


△ホワイトボードを活用しながら、わかりやすく説明する赤塚先生


△ホワイトボードを活用しながら、わかりやすく説明する赤塚先生


△参加者一人一人に熱く語りかける場面も


△参加者一人一人に熱く語りかける場面も


△姿勢を正し、真剣に聴く参加者


△姿勢を正し、真剣に聴く参加者


△広い会場だったが後ろまでびっしり座り満席に


△広い会場だったが後ろまでびっしり座り満席に


【参加者の声】

・本当にたくさんの方々の「いろいろな想い」があることを知りました

・何を思うのか、どう感じるのかはみんな違う。違っていい

けれど、平和を願う心はいつでも、どんな時もみんな一緒

・自分で、見て、聞いて、触れる、感じる何を感じて、どう行動していくのか考えさせられました

・赤塚先生の「知ることが愛の始まり」この言葉が心に残り、まずは知ることから始めようと思いました

・日本という国をもっともっと知っていこう。そう感じた日でした

・たくさんの方の想いがあって受けとりきれない

・自分の中の思い込みとは全く違ったエネルギーを感じることができました

・ホームページで読んだ通り、「宗教の枠を超えて」いました。ハートから震える講話

気がついたら涙が出ていました


【まとめ】

これからも赤塚國學塾ではオンライン講座登録者を対象に、このような感動体験ができる「神社ツアー」を開催していくとのこと。リアル参加が難しくても動画講座やテキスト配布もあるそう。「知ることは愛のはじまり。日本についてたくさん知っていきませんか?」と、赤塚先生の温かい言葉で締めくくられた本会。次回はどんな感動体験が待っているのか楽しみだ。


【主催者紹介】


赤塚國學塾リアルイベント「赤塚高仁先生と行く・靖国神社正式参拝」盛況のうち終了!感動のリアル体験に会場...


赤塚國學塾 オンライン(國學塾ベーシックコース)


▽お申し込みはこちら



https://toki-pro-site.com/akatsukakoji/kokugaku-online-584-entry/


赤塚國學塾リアルイベント「赤塚高仁先生と行く・靖国神社正式参拝」盛況のうち終了!感動のリアル体験に会場...


赤塚高仁


作家・講演家

ヤマト・ユダヤ友好協会会長

1959年三重県津市生まれ、明治大学政治経済学部卒業。

大手ゼネコンで営業を務めた後、父が興した赤塚建設を引き継ぐ。

2019年還暦を迎え作家・講演家としての活動に専念することを決意、30年間愛される経営を続けた社長業を引退し、現在に至る。

日本の宇宙開発の父、ロケット博士として世界に名高い、故・糸川英夫博士の一番の思想継承者。

日本とイスラエルとの交流に人生を捧げた糸川博士の遺志を継ぎ『ヤマト・ユダヤ友好協会』の会長を務める。

イスラエルを30年かけて20回以上訪れ、鍵山秀三郎氏、本田健氏、神田昌典氏、舩井勝仁氏、中村文昭氏をはじめ、1,000名以上を聖書の地へと導いてきた。

「民族の歴史を失った民族は、必ず滅びる」というユダヤの格言や、荒野に挑むユダヤ民族との交流を通して、祖国日本を洞察。

伊勢の父と呼ばれた伊勢修養団の故・中山靖雄氏にも長年師事し、その遺志を引き継ぎ、ヤマト人の歴史を取り戻すべく「やまとこころのキャンドルサービス」のための講演会を全国各地で開催する。

これまで10年以上にわたり、ベストセラー『お父さん、日本のことを教えて!』(自由国民社)をはじめ10作以上の著作を著すとともに、のべ約10万人にエネルギーあふれる講演を届けてきた。

現在は、師からの学びに独自の色彩を加えながら、ユダヤ人の成功のエッセンスである「聖書」、「古事記」をはじめとする祖国日本の神話や真実の日本の歴史を学び、現地を旅することで「足の裏」で読み解き伝える講座や講演会、ツアー等を全国で開催している。

ヤマト人の歴史を取り戻すべく「やまとこころのキャンドルサービス」講演会を全国各地で開催し、「オンライン國史塾」塾長としても活動。

ユダヤ人の人生の成功のエッセンスである「聖書」に学び、現地を旅し、足の裏で読み解き、人類の知恵の書として伝える「人生が変わる聖書漫談塾」を全国で開催。

2019年(令和元年)、還暦を迎えて、父が起こした赤塚建設を引き継ぎ30年間、愛される経営を続けた社長業を引退し会長に。

これまで10年以上、累計約10万人、著作10作で伝えてきたライフワークの作家・講演家として活躍している。

著書にベストセラー『お父さん、日本のことを教えて!』(自由国民社刊)、主な著作として『ユダヤに学ぶ「変容の法則」』『聖なる約束シリーズ』『聖なる約束 日本よ永遠なれ』(きれい・ねっと刊)がある。


赤塚國學塾リアルイベント「赤塚高仁先生と行く・靖国神社正式参拝」盛況のうち終了!感動のリアル体験に会場...


連続起業家・プロデューサー


土岐総一郎(ときそういちろう)

1986年3月9日千葉県生まれ。

2012年の起業を機にインフルエンサーの事業代行、関連教育事業のマーケティング、運営代行を生業とする。専門家をスクール事業にするマーケティングプラットフォームを企画中。経営理念は「自他の可能性と幸福の最大化」

千葉県立千葉高等学校、自宅浪人を経て早稲田大学政治経済学部経済学科に入学。卒業後は教育事業での起業を見据え都内ブランド予備校に入社。3年の勤務後、コピーライターやビジネスプロデュースなどをフリーランスを1年経たのち2012年に法人を2社創業。その時立ち上げた起業家養成スクール(入学金30万円)は累計15000人以上の受講生を抱える日

本最大の若者起業コミュニティに。

多種多様な事業を生み出してきたシリアルアントレプレナー(連続起業家)でもある。歌舞伎町飲食店経営、大手資格スクールのマーケティング、爬虫類カフェ、婚活事業、複数の事業を展開した。2020年、各種事業売却を経て心機一転。愛妻家の道へ。

清和天皇から分かれた清和源氏の一流派である土岐源氏の末裔。土岐源氏で有名人は明智光秀や坂本龍馬など。本家は100年続く酒屋。2022年、成田山新勝寺の表参道に「龍神さまの開運堂」をオープン。

趣味はゴルフ、将棋、歴史研究と壮年感満載。漫画の読書量は年間3000冊以上と常軌を逸している。

【本件に関するお問い合わせ先】

赤塚国学塾運営事務局

shinwa.kojiki@gmail.com

Adblock Detected

Please support us by disabling your AdBlocker extension from your browsers for our website.