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プロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/karin02/
プロジェクト名:【誰にも教えたくない絶品おばんざい】秘伝の味を守る限定マクアケ開始!
募集期間:2024年7月23日(火)11:00〜2024年10月19日(土)22時まで
目標金額:500,000円
資金使用用途:店舗運営、和食文化の振興
リターン:ドリンククーポン、「特別コース」チケット ほか
このたび実施するのは、日本伝統の文化である和食を後世に継承することに主眼をおいたクラウドファンディングです。おばんざいを提供する店舗が減少する銀座に小料理屋をオープンし、実際におばんざいを提供しながら和食文化の振興に努めます。
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日本の和食文化は、その美しさと繊細な味わいで世界中から高く評価されています。
ユネスコの無形文化遺産にも登録され、その独自の調理法や食材の活用法が注目されています。
その中でも「おばんざい」は、家庭料理の温かみと季節感を大切にした伝統的な料理であり、長い歴史と豊かな風味を持っています。
しかし、「おばんざい」の魅力はまだまだ世界に広く伝わっていません。
多くの人々が和食を楽しむ一方で、「おばんざい」という言葉やその料理の魅力を知らない人々が多く存在します。日本国内でも、おばんざいの文化は徐々に薄れつつあり、特に若い世代にはその価値が十分に伝わっていない現状です。
私たちは、この伝統的な和食文化である「おばんざい」を現代に蘇らせ、世界中の人々にその素晴らしさを伝えたいと考えています。銀座という場所を選んだのも、国内外から多くの人々が訪れるこの地で、日本の食文化を発信するのに最適だと考えたからです。
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【店舗概要】
店名:銀座花りん コリドー店
営業時間:17時〜翌4時
定休日:土日祝日休み(※土曜日は不定期にオープン)
グランドオープン:2024年8月26日(月)
住所:東京都中央区銀座7-2-18 グランベルスクエア2階
アクセス:JR新橋駅(北改札出口)徒歩5分
東京メトロ 銀座駅(C-1・C-2出口)徒歩5分
東京メトロ 日比谷駅(A-11・A-13出口) 徒歩7分
JR有楽町駅(日比谷口)徒歩8分
東京メトロ 有楽町駅(A-11・A-13出口)徒歩8分
銀座花りん ホームページ:
https://karin-japan.com/
銀座花りん コリドー店 ホームページ:現在準備中です。
銀座花りん コリドー店 インスタグラム:
https://www.instagram.com/ginzakarin_corridor/
2024年8月26日(月)、銀座のグランベルスクエア2階に「銀座花りん コリドー店」がオープンします。
店名の由来となった「かりん」の木は商売繁盛のシンボルとして知られ、白やピンクの可憐な花には「限りない可能性」という花言葉があてられています。
その言葉通り、女将とオーナーは二人三脚で和食界を盛り上げていく所存です。
そんな「銀座花りん コリドー店」の合言葉は「日本文化の継承」。本物の調味料を使った料理を日本伝統の食器に盛り、日本人が持つルーツを感じられるようなひとときを提供いたします。
また、朝食やランチの提供を通して、気軽に「本物の味」に触れられるような機会も積極的に創出してまいります。
中村友香 「銀座花りん」女将
1988年生まれ、埼玉県出身。
保育園で栄養士を8年間務め、フリーの料理家に転身。
のべ300人が在籍する、和食料理教室「月華庵」の運営を行うかたわら、掲げていた“銀座で小料理屋の女将になる”という夢を「銀座花りん」のオープンで叶える。
伊藤宏美
「銀座花りん」オーナー
1980年生まれ、神奈川県出身。
合同会社Smart Be代表。6年で1,200名以上の女性起業家を輩出する経営塾と、2,000人が参加するイベント運営など手がける会社を経営。他にもタレントを招致したイベントも企画運営。「銀座花りん」にはオーナーという形で参画する。
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地元の農家や生産者との連携を深め、安心・安全な食材を提供することで、地域経済の発展にも寄与します。また、海外からのお客様にも和食文化を深く理解していただくために、各国語対応のメニューやサービスを導入し、国際交流を促進します。
このプロジェクトを成功させることで、「おばんざい」の魅力を世界に広め、次世代へと受け継がれる和食文化の一端を担いたいと考えています。
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私たちのプロジェクトは、単なる飲食店の開店にとどまらず、日本の和食文化を世界に広めるための重要なステップです。
新たな店舗では、伝統的な技法を守りつつ、現代の食生活に合った新しいスタイルのおばんざいを提供し、国内外から訪れる多くの人々に「おばんざい」の素晴らしさを伝えるため、このプロジェクトは、私たちにとっても大きな挑戦ですが、皆さんのご支援があれば、この夢を実現することができます。
どうか、私たちの挑戦を温かく応援していただければ幸いです。皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。