株式会社チクマ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉、以下 チクマ)は、2024年
7月24日~26日に東京ビッグサイトで開催される「第10回 東京 猛暑対策展」に出展
いたします。
(東6ホール・ブースNo:6B-67)
▼「第10回 東京 猛暑対策展」
○展示内容 猛暑対策オリジナルウェアのご提案 / 無料相談
○会場
東京ビッグサイト“東展示棟6ホール” ブースNo「6B-67」
会場アクセス
https://www.bigsight.jp/visitor/access/
○当社サイト
https://chikuma-uniform.com/
○当社EFウェア専門サイト
https://chikuma-no-smafa.com/
○当展示会サイト
https://www.jma-stt.com/visit/index.html
▼背景・内容
労働安全衛生法の改正以降、働き方改革の一環として、各企業が労働環境の改善に取り組む中、地球温暖化の影響もあり、酷暑下での労働環境の是正が喫緊の課題となっています。
こうした中、あらゆる企業ユニフォームを提案する
『チクマ』
はオリジナルEFウェア「
チクマノスマファ
」をはじめ、今回新たに産業装置など機械製造の『
櫻製作所
』と連携し、ドライアイスによる冷却ベスト「
氷点下ベスト
」の販売を開始します。櫻製作所が開発したドライアイス製造機「
ドライアイスステーション
」と合わせてご提案いたします。
当社は労働現場のニーズを追及し、
「環境・安全・安心」をテーマ
としたソリューション提案に取り組んで参ります。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
▼イベント内容
<暑さをひんやりクールダウン!>
日本国内では4月下旬から気温が上がり始め、近年では10月下旬頃まで汗ばむ陽気が続いております。中でも6月下旬から9月初旬が最も気温が上がり、日常生活や労働環境に多大な影響をもたらしております。
暑さに対する課題解決を行うことに特化した専門展示会が「猛暑対策展」です。
【出展対象】
空調/除湿/工場扇/散水システム/安全・保安用品/熱中症対策食品/作業服/環境計測
冷却・保冷材/ミスト/汗・ニオイ対策/紫外線対策/遮熱関連/断熱・遮熱材/遮熱塗料
アプリ・ソフト・サービス/気象予測アプリ/コンサルティングサービス/AI/IoTなど
【構成展示会】
第10回 東京 猛暑対策展/第11回 東京 労働安全衛⽣展/第3回 東京 騒⾳・振動対策展
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社チクマ ユニフォーム事業部 担当:元山
email: t-motoyama@chikuma.co.jp
TEL:06-6222-3271(直通) FAX:06-6222-2844
▪企業オリジナル制服制作対応Webサイト:
https://chikuma-uniform.com/
▪チクマリサイクルシステムWebサイト:
https://www.recycle-system.com/
▪服育Webサイト:
https://www.fukuiku.net/
▪Youtube
【チクマグループ各社】
・東洋リントフリー株式会社
https://www.lintfree.co.jp/
・株式会社アバンセユニ
https://www.avance-uni.co.jp/
【 補 足 】
◆
株式会社チクマ
◆
1903年創業の繊維専門商社。
本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉
主な取扱品目は、ビジネスユニフォーム、スクールユニフォーム、婦人服、の生地素材及び製品。
1995年 環境推進室 開設
2004年 広域認定制度 第一号認定企業
「服育」の理念を提唱
2007年 循環型社会形成推進功労者等「環境大臣表彰」を受賞
2009年 第11回グリーン購入大賞「経済産業大臣賞」を受賞
2014年 北九州市との官民一体型リサイクル事業会社「㈱NCS」設立
2018年 SDGs実現に向けて取り組みを宣言
2019年 企業別注EFウェアの企画・製造・販売を開始
2023年 創業120周年
▪チクマWebサイト:
https://www.chikuma.co.jp
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チクマの
「環境推進室」
◆
繊維専門商社であるチクマは1995年に「環境推進室」を開設し、環境対応ユニフォームの普及に取り組んでいます。使用済みのPETボトルを繊維に再生利用したユニフォームの導入をはじめ、2004年に環境大臣が認定している『広域認定制度』の 第一号認定 の企業となり、
2014年には北九州市に官民一体型古着リサイクル事業で回収・リサイクルした衣服は累計1,465万点以上に達しています。「ユニフォームをゴミにしない」を合言葉に、ユニフォームのリサイクル推進に努めております。
▪チクマリサイクルシステムWebサイト:
https://www.recycle-system.com/
◆
衣服を通して豊かな心を育む
「服育」
◆
衣服を通して、コミュニケーションやマナーなどの社会性、環境問題、健康や安全、国際性や様々な文化等に対する理解を深め、「生きる力」や「豊かな心」を育もうという取り組みです。2004年にチクマが提唱し、教育関係を中心にファッション、環境関連の業界などに広がっています。
▪服育Webサイト:
https://www.fukuiku.net/