スモール ラグジュアリー ホテル
「五島リトリート ray by 温故知新」
(所在地:長崎県五島市、総支配人:高萩 健)では、2024年9月1日(日)より
“幻の五島牛を堪能 特選プラン”
を販売いたします。
■幻のブランド牛「五島牛」
高級黒毛和牛の「五島牛」は、長崎県五島列島内で飼育された牛です。年間約400頭しか出荷されず、市場に出回る量が非常に限られているため、幻のブランド牛と称されています。五島牛の歴史は古く、市内の遺跡からは弥生中期(約2,200年前)にすでに飼育されていたことが確認されており、日本最古の家畜牛とされています。
潮風を受けたミネラル豊富な島特有の牧草を食べて育った五島牛は、赤身と脂身のバランスが絶妙で、柔らかい肉質と口の中に広がる濃厚な旨味が特徴です。この良質な味わいは、多くの食通を魅了しています。
■“幻の五島牛を堪能 特選プラン”について
新鮮だからこそ引き立つ素材の味を存分に活かした料理は、島の食材を中心に、島の塩や醤油などシンプルな調味料で味付けされています。五島の郷土料理をベースに、料理長・山本祐輔が創り出す、五島ならではの特別な味わいをお届けします。
予約期間 :2024年7月25日(木)~2025年3月30日(日)
宿泊期間 :2024年9月1日(日)~2025年3月31日(月)
除外日 :2024年12月30日(月)~2025年1月3日(金)
料金 :オーシャンビュー 露天1Fスーペリアの場合※冬季平日の場合(シーズンにより異なる)
54,450円~(1泊2食付き、2名様1室利用時、1名様あたり 税・サ込)
プラン詳細:
https://reserve.489ban.net/client/goto-ray/0/plan/id/193400/stay
■「五島リトリート ray by 温故知新」について
五島のシンボル「鬼岳」の噴火により形成されたとされる溶岩海岸を見下ろす高台に位置しています。内装設計とデザインを手がけた橋本夕紀夫氏がテーマに掲げたのは「The view」。どこまでも続く美しい海景、身体を包み込む海風。鐙瀬ならではのダイナミックで雄大な自然が主役となるようなデザインが、館内にちりばめられています。
2023年度グッドデザイン賞、インテリアプランニングアワード2023最優秀賞を受賞。
2024年ミシュランガイドホテルセレクションにて、1ミシュランキーとして掲載。
<施設概要>
施設名 :五島リトリートray by 温故知新
所在地 :〒853-0023 長崎県五島市上崎山町2877
電話番号 :0959-78-5551(10:00~18:00)
開業日 :2022年8月30日
部屋数 :全26室
総支配人 :高萩 健
アクセス :福江空港から車で約10分
福江港から車で約15分
公式サイト:
Facebook :
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Tweets by okcs_gotoray
Instagram :
https://www.instagram.com/okcs_gotoray/
■株式会社温故知新について
ホテル、旅館の運営・プロデュース・コンサルティング企業として2011年2月に創業。スモール ラグジュアリー ホテルを中心に老舗旅館のほか、スタジアム一体型ホテルをプロデュースするなど、「旅の目的地(=ディスティネーション)」になるほかに類例のない個性的な施設を運営しています。
2023年1月には「株主コミュニティ」を組成。2024年1月には世界発のオフィシャル・シャンパンホテル「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」を大阪・心斎橋に開業し、4月には岡山県・玉野市の「道の駅 みやま公園」内にカフェ「Miyama cafe PUUT」、東京・虎ノ門「菊池寛実記念 智美術館」併設の「カフェダイニング 茶楓 by 温故知新」をオープン、さらに4月に長崎県・雲仙市の旅館「旅亭 半水廬」の運営を開始。12月には長野県・白馬村に当社初となるラグジュアリーホテルコンドミニアム「ホテル ラ ヴィーニュ白馬 by 温故知新」をオープンするほか、今後も複数施設の開業を予定しています。
<会社概要>
社名 :株式会社温故知新
代表取締役:松山 知樹
本社所在地:東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 502号室
設立年 :2011年2月1日
資本金 :1,000万円
事業内容 :ホテル・旅館の運営及びコンサルティング
公式サイト:
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Instagram :
https://www.instagram.com/okcs.official/