チャリチャリ株式会社 家本賢太郎 (左), アビスパ福岡株式会社 会長 川森敬史様 (右)
チャリチャリは公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。2018年2月に福岡でサービスを開始し、現在までに全国7都市、約7,900台の自転車と1,500か所以上の駐輪ポートを展開し、累計2,500万回以上のご利用をいただいています。(本リリース時点)
2023シーズンより、チャリチャリは、アビスパ福岡による『シャレン!(社会連携活動)』のパートナーとして連携し、社会課題や地域活性化に取り組んでいます(※)。
(※)アビスパ福岡と連携し「サポーターサイクルプロジェクト」を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000048038.html
この度、2024シーズンの取組みとして昨シーズンに引き続き、アビスパ福岡所属選手と監督の写真、および直筆の交通安全啓発メッセージとサイン入りのコラボレーション自転車の運用を、7月21日(日)よりスタートいたしました。今年のデザインコンセプトは「星」。街中でアビスパコラボチャリチャリを探して楽しくライドしてみてください!
■デザイン(一部)
アビスパ福岡トップチーム全選手+長谷部監督のデザインが登場します。(各2台ずつ)
全てのデザインをコンプリートできるように、街中で探してライドしてみてください!
■お披露目イベントの開催
明治安田J1リーグ第24節東京ヴェルディ戦(7月20日/ベスト電器スタジアム)の試合前にて、アビスパ福岡株式会社 代表取締役会長 川森敬史様と、ステージイベントにてファン・サポーターの皆様の前でお披露目しました。
■「アビスパ福岡サポーターポート」オーナー募集
「アビスパ福岡サポーターポート」とは、アビスパカラーのオリジナルポートです。対象のポートにて出発・到着したライド収益の一部が、アビスパ福岡がシャレンパートナー各社と実行するシャレン活動への支援に充てられるプロジェクトです。
「アビスパ福岡サポーターポート」は、空きスペースを活用するだけでなく、アビスパ福岡の社会貢献活動への取り組みを応援することに繋がります。福岡の街の皆様がアビスパ福岡サポーターポートからチャリチャリをご利用いただくことで、アビスパ福岡を応援することができ、社会貢献のアクションの循環が生まれることで地域活性化を目指して参ります。
【ポート設置の条件】
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5台以上のスペース(1台あたり150cm×60cm程度)がある場所
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どなたでもご利用いただける場所
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道路からの視認性がある場所
■ Charichari(チャリチャリ)について
「チャリチャリ」は、スマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵をあけ、かんたんにご利用いただけるシェアサイクルサービスです。ベーシックは1分7円、電動アシスト自転車は1分17円でご利用いただけ、いつでもどこでも、乗りたいときにすぐ利用できる体験の提供を目指しています。
福岡では2018年2月にサービスを開始し、累計2,500万回以上のご利用をいただくまでに成長いたしました。
現在は福岡市・名古屋市・東京都・熊本市・福岡県久留米市・三重県桑名市・佐賀県佐賀市の7エリアで展開しており、2024年8月からは熊本県天草市での展開を予定しています。
1分単位の料金設定や、手軽に使えるアプリ仕様から各エリアにて「ちょっとそこまで」の日常的な移動を中心にご利用いただいております。
■チャリチャリ株式会社について
代表者:代表取締役 家本 賢太郎
本店:福岡市中央区長浜1-1-34
■CharichariのWeb・SNS情報
【Charichari (チャリチャリ)】
【公式アカウント】
X (旧Twitter) :
Tweets by charichari_bike
Instagram :
https://instagram.com/charichari_bike
■チャリチャリではポートオーナーを募集中です
店舗やオフィスの軒先・駐車場の一部など、あなたがお持ちの未活用スペースをチャリチャリのポートとして活用しませんか。チャリチャリのポートは、自転車5台以上の小さなスペースから設置できます。普段使われていない場所を、新しい価値として活用しましょう。