■2023年7月6日公募時
プレスリリース:
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/33596.html
特設ページ :
https://www.enjapan.com/project/maff_2307/
■2023年12月7日公募時
プレスリリース:
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/35375.html
特設ページ :
https://www.enjapan.com/project/maff_2312/
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農林水産省 コメント
農林水産省は、生命(いのち)を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を未来の子どもたちに継承していくことを使命としています。農林水産業・食品産業を取り巻く情勢は大きく変化しており、課題も山積しています。
こうした変化の中でも、国民に食料を安定的に供給しつつ、農林水産業を更に成長させていくためには、新たな感覚・視点が重要となっています。そこで、エン・ジャパンのご支援のもと経験者を募集した結果、7249件の応募があり、豊富な知識や経験、自らの考えを持ち過渡期にある農林水産政策に取り組む熱意を持った53名の方を採用することができました。今回入省された53名の方には、これまでのキャリアを活かして、農林水産政策に変革を起こしていただくよう、ご活躍されることを期待しています。
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入省者コメント(一部)
■輸出・国際局
前職経験
:サービス業でマーケティング業務を担当
コメント
:前職を通して「食」を単なる食事で終わらせるのでなく、付加価値を伴った“食体験”に進化させることで、マーケットを拡大させられる可能性に気づき、この可能性を活かしながら我が国の食の未来を変えたいと思い、応募いたしました。
■畜産局
前職経験
:地方公務員として危機管理業務や調整業務を担当
コメント
:前職で農林水産業と関わる仕事や国と携わる仕事をしたことで、スケールが大きく、食料に関わる仕事をしたいと思い、農林水産省に応募しました。今後は食料の確保やその生産者を支える取組などを通して日本の食を守りたいと思っています。
■大臣官房 広報評価課
前職経験
:新聞社・雑誌社にて記事執筆を担当
コメント
:日本の農林水産業の発展に貢献したいと考えた際、浮かんできた転職先が農林水産省でした。政策を通じ、社会に大きなインパクトを与えられることを魅力に感じました。前職で記者として農業現場を駆け巡った経験を糧として、微力ながら尽力してまいります。
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本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けました。
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採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』
https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!
https://www.youtube.com/@socialimpact_en
■第1弾
■第2弾
■第3弾
▼プレスリリース ダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d725-884-86ae290f034b420ec5620357abc6a5c4.pdf
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◆本件に関する問合せ先
エン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤、高田(竜)、國島
TEL:03-3342-6590
MAIL:en-press@en-japan.com
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