「大企業の知的活動を最速にする」をミッションとする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供する法人向けチャットGTPサービス「ChatSense」について、導入実績をの公開を拡大したことを発表します。
本日(7月30日)より導入企業の事例を拡大して公開しております。掲載ページはこちらをご確認ください。
https://chatsense.jp/?utm_source=114
■ 背景 ― 「法人でもセキュリティ高く・安全にGPTを活用したい」
法人向けChatGPTサービスのメリットは、セキュリティの高い環境でChatGPTを社内利用できることです。ナレッジセンスの提供する「ChatSense」においても、東証プライム上場企業、国内最大級の総合大学を含む、大手法人・企業向け300社以上に導入され、業務効率化に役立てられております。
また、大企業はスピード感を持ってDXを始めたいというニーズも大きく、そのような「安全性」かつ「スピード感」というニーズに、ChatSenseのビジネスプランが対応しております。この度、導入企業様に多大なるご協力をいただき、導入実績を更に拡大して公開することが可能になりました。ChatSenseでは今後とも、機能面でのセキュリティ・安全性はもちろん、心理的にも安心してお使いいただけるよう、尽力してまいります。
■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」について
法人向けで生成AIを利用する際の手段として、ChatSenseのビジネスプランが活用されています。ChatSenseには以下のような特徴があります。
1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、ビジネスプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。
2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。
3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。
ChatSenseの導入など詳細は、以下のページを御覧ください。
https://chatsense.jp/?utm_source=114
■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、企業向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。
以上
■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
https://chatsense.jp/function/on-your-data
コードインタープリター
https://chatsense.jp/function/code-interpreter
Webブラウジング
https://chatsense.jp/function/web-browsing
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。