株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO:山田 昇、)は、プロ・アマチュア問わず、写真を愛する全ての方にご参加いただける「第2回 YAMADA フォトコンテスト2024」(以下、本フォトコンテスト)を開催いたします。
応募総数約10,000件となった今春の第1回YAMADA フォトコンテストに続いて2回目の開催となる今回の募集作品テーマは「夏の思い出」。カメラやスマホで撮影した“夏”を感じる写真を募集します。
「第2回 YAMADA フォトコンテスト2024」概要
募集テーマ:「夏の思い出」(全部門共通)
夏に行われる行事やお祭り、夏限定の食べ物や飲み物など、
夏ならではの風物詩を感じる写真
募集企画: 1.カメラ部門
2.スマホ部門
応募期間: 2024年8月1日(木)12:00 ~ 2024年9月30日(月)23:59
結果発表: 2024年11月下旬
各応募エリアの下記ヤマダデンキ店舗会場にて受賞作品を展示
・北海道エリア :Tecc LIFE SELECT 札幌本店
・東北エリア :Tecc LIFE SELECT 仙台あすと長町店
・関東エリア :LABI1 LIFE SELECT 池袋
・中部エリア :LABI 名古屋
・関西エリア :LABI1 LIFE SELECT なんば
・中四国エリア :LABI 広島
・九州・沖縄エリア :Tecc LIFE SELECT 福岡志免本店
*「第2回 YAMADA フォトコンテスト2024」詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.yamada-denki.jp/information/photocontest/
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応募方法
《カメラ部門》
応募Webサイト(
https://yamada-photocontest.jp
/) より、必要事項をフォームにご入力のうえ、写真データを添付してご応募ください。また、応募時に7つのエリアから現在お住まいの都道府県を選択してください。
・北海道 :北海道
・東北 :青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県
・関東 :茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県
・中部 :新潟県 / 富山県 / 石川県 / 福井県 / 山梨県 / 長野県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県
・関西 :三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県
・中四国 :鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県
・九州・沖縄:福岡県 / 佐賀県 / 熊本県 / 長崎県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県
《スマホ部門》
Instagramアプリ(お手持ちの携帯から、iPhone:app store / Android:google playよりダウンロードください)にて、公式アカウントをフォローしたうえで、ハッシュタグ「#ヤマダフォトコンテストスマホ部門」をつけて写真に「@yamada_photocontest」をタグ付けしてご応募ください。
※おひとり様何回でもご応募いただけます。
※受賞はおひとり様1作品までとなります。
※スマホ部門の受賞は「スマホ撮影賞」のみ対象となります。 ※単写真のみ、カラー・モノクロは問いません。印刷した写真は受け付けておりません。
※自作品かつ未発表のものに限ります。
※プロ・アマチュア規定はございません。
※応募及び受賞の辞退はできませんのでご了承ください。
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応募作品
ファイル形式: JPEG / PNG
ファイルサイズ: 10MB以内
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賞品
・最 優 秀 賞 :ギフト商品券30万円分
・優 秀 賞 :ギフト商品券10万円分
・エ リ ア 優 秀 賞 :ギフト商品券 5万円分
※優秀賞を受賞した作品の応募エリア*を除く6エリアを対象に
各エリア1作品を選出
・審査員賞(3作品) :ギフト商品券5万円分
・スマホ撮影賞(5作品):ギフト商品券3万円
※スマホ部門の作品から選出
※本コンテストの運営上やむを得ない事情等により、賞品内容に変更が生じる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※賞品の換金および受賞の権利の譲渡はできません。
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審査員
写真学科を設置した東京工芸大学において写真の高等教育に携わる3名の方が審査員として作品を選定します。
上田 耕一郎 教授
1968年生まれ
東京工芸大学芸術学部写真学科卒業
写真制作・肖像写真を専攻分野とする
論文に「写真雑誌に見る表現の変遷-アマチュアは何を写してきたのか?」日本写真芸術学会誌(2004年)。展覧会に「佐渡の記憶」新潟市美術館市民ギャラリー(2004年)、「東京散策」フレームマン.ギンザ.サロン(2013年)など。
日本写真芸術学会理事、日本写真学会会員、日本写真協会会員、ピンホール写真芸術学会会員。
大和田 良 准教授
1978年生まれ
東京工芸大学芸術学部写真学科卒業、同大学院メディアアート専攻修了
2005年、スイスエリゼ美術館による「ReGeneration.50Photographers of Tomorrow」に選出され、以降国内外で作品を多数発表。著書に『prism』(2007年/青幻舎)、『五百羅漢』(2020年/天恩山五百羅漢寺)、『宣言下日誌』(2021年/kesa publishing)、『写真制作者のための写真技術の基礎と実践』(2022年/インプレス)、詩人のクリス・モズデルとの共著『Behind the Mask』(2023年/スローガン)他多数。2011年日本写真協会賞新人賞受賞。
カワノ ミオ 助教
1984年生まれ
東京工芸大学芸術学部写真学科卒業後、株式会社アマナへ参加
広告を中心としたビジュアル制作を行うレタッチャーとして活動。2022年独立と共に東京工芸大学芸術学部写真学科の専任となる。第44回フジサンケイグループ広告大賞メディア部門雑誌最優秀賞。第64回日経広告賞流通・ブランド部門優秀賞。第82回毎日広告デザイン賞広告課題の部優秀賞。第48回日経MJ広告賞大賞。第69回日経広告賞金融部門優秀賞。
《協賛》
株式会社浅沼商会 / ヴィデンダムメディアソリューションズ株式会社 / エレコム株式会社 / 株式会社 ガードフォースジャパン / キヤノンマーケティングジャパン株式会社 / 株式会社グリーンハウス / 株式会社 ケンコー・トキナー / 株式会社シグマ / ソニーマーケティング株式会社 / ナカバヤシ株式会社 / 株式会社ナガオカトレーディング / 株式会社ニコンイメージングジャパン / ハクバ写真産業株式会社 / パナソニック株式会社 // 富士フイルム イメージングシステムズ株式会社 / リコーイメージング株式会社 / OMデジタルソリューションズ株式会社
●フォトコンテスト詳細につきましては、下記応募Webサイトをご確認ください。
https://www.yamada-denki.jp/information/photocontest/
●「第2回 YAMADA フォトコンテスト2024」イベント内容に関するお問い合わせ
事務局:株式会社グルーブシンク
yamada-photocontest_mailsupport@groovesync.com