◾️ 新曲「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」について

7月25日にリリースされたMVの再生回数が既に100万回を超えたことに関して、コメント欄では「おめでとう」と賞賛の声で溢れた。楽曲について木村に問われた佐藤は、「ファンタさんの爽やかさとキッドのやんちゃさの良さが混ざったオシャレで未来チックな曲になっていて好きです。」と回答した。コメント欄でもファンからMVの感想が多数あがっており、「おしゃれでポップ」「見どころが盛りだくさんのMV」「目にも耳にも楽しい印象に残る楽曲！」というコメントも見られた。夏にふさわしいポップで中毒性のある楽曲なので、是非多くの方に聴いていただきたいイチオシ曲だ。

またMVの感想についての質問で木村は「昼のシーン・夜のシーンで同じ画角で切り替わっていたのが印象的。あとはライブでも盛り上がるような振り付けがあった。」と回答。佐藤は自身の振り付けを同じくKID PHENOMENONのメンバーの鈴木瑠偉と考案したと裏話を紹介した。2人で考案したというパフォーマンスがどのように披露されているのか、MVで是非確認していただきたい。

◾️「BATTLE OF TOKYO 〜Jr.EXILE vs NEO EXILE〜」について

「BATTLE OF TOKYO 〜Jr.EXILE vs NEO EXILE〜」の推しポイントについて、佐藤は「大きなコンセプトがあったうえでライブが進んでいくところです。映画のように、また違った感触を感じながら見ることができる良さがあり、僕はいつも楽しみにしてます。」とコメント。世界からは「企画が充実していて、パフォーマー同士の企画もあるかも」とライブの内容を匂わせるコメントも。ファンからは「実際に行きたくなる」「楽しみ」などの期待のコメントで溢れた。

また、木村が「峻ちゃんは控えめな子だと思っていたけど、ダンスではキックをするシーンもあったのと、動きがコミカルで可愛い印象だった」と話すと、佐藤は「ありがとうございます」と嬉しそうに微笑んだ。続けて佐藤が「ファンタさんは1人がボケだしたらそのまま4人くらいボケる流れが入るじゃないですか。全員やり切るのがすごいと思いました。」と話し、お互いの印象について語り合うシーンも見られた。

最後には「今日は何峻ちゃんだった？」との問いに、佐藤が「120峻ちゃん！」と元気良く今日の点数を表現！負けじと世界が木村に「何慧ちゃんだったの？」と無茶振りをするシーンも。コメント欄は「面白い」「可愛い」などの声が寄せられ、盛り上がりをみせた。

今回のコラボキャス配信について、木村は「グループの垣根を超えて3人でやるのが新しいキャス配信で楽しかった。」と回答。佐藤は「先輩のみなさんと関わる機会が増えてもっと勢いに負けないように頑張りたい。」と今後の意気込みを語り、コラボキャス配信は幕を閉じた。

今後もCLでは「BATTEL OF TOKYO」に関連する情報の発信や裏側の公開、コラボキャス配信などファンが楽しめるコンテンツを配信していく予定だ。

■ 出演者

世界（EXILE/FANTASTICS）

木村慧人（FANTASTICS）

佐藤峻乃介（KID PHENOMENON）

◾️「BATTLE OF TOKYO」概要

「BATTLE OF TOKYO」は、 Jr.EXILE世代のグループが中心となり小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するLDH JAPANが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクトである。大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市「超東京」を舞台に、神出⻤没の怪盗団 MAD JESTERS（GENERATIONS）、最強無比の用心棒組織 ROWDY SHOGUN（THE RAMPAGE）、変幻自在のイリュージョン集団 Astro9（FANTASTICS）、風狂無頼のハッカーチーム JIGGY BOYS（BALLISTIK BOYZ）、闇の武器商人 DUNG BEAT POSSE（PSYCHIC FEVER）の5グループ総勢45人のキャラクターが特殊能力（スキル）を武器にバトルを繰り広げていた。

今回8月に行われる『BATTLE OF TOKYO ～Jr.EXILE vs NEO EXILE～』では新たにNEO EXILE（LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONY）を加えて、Jr.EXILE とNEO EXILEがかつてない夏の大バトルを繰り広げる！

「BATTLE OF TOKYO」公式サイト

https://battleoftokyo.jp/