よりパーソナルに。
2021年から大きく時代が変わりました。
物質的な豊かさに重きが置かれた時代から、目に見えないものの豊かさに重きが置かれる時代に。
そんな中、ブライダルの形も大きく変化してきました。
ダイヤモンドの婚約指輪。
クオリティ、価格重視の風ががらりと変わり、より自分たちらしさを婚約指輪、結婚指輪に求められる時代に。
ベーネが提案するブライダルの形。
テーマは【Across the Universe】
この世の中に存在する普遍、不変の象徴である宝石は、お二人の永遠の幸せ、願いを象徴するものになっています。
その2つの重なり、合わさった色は、未来永劫、強く結び続き、決して離れることはありません。
2つの色が融合するバイカラー。
宝石の中に宿る様々な光、色。
その発色、重なる色は普遍であり、その姿を変えることはありません。
バイカラーという2色をその内側に宿す宝石があります。
その2つの重なり、合わさった色は、未来永劫、強く結び続き、決して離れることはありません。
お二人のこれからの人生が虹色に包まれているというシンボリックな宝石です。
1つの宝石の中に幸福のオーラを抱えるオパール。
オパールは1億2000万年前から3000万年前に時間をかけて自然の力でつくられたたので、地球の表面近くに多く存在しています。
その中でも虹色の美しい遊色効果を出すものは限られています。
お二人のこれからの人生が虹色に包まれているというシンボリックな宝石です。
三角形は、真、善、美の融合。
古代エジプト文明から宇宙からのメッセージを受け取る形を考えられてきました。
ブリリアントカットダイヤモンドと違い、水面の煌きにも似た光を放つローズカットダイヤモンド。
そのカット面は三角形。
三角形は、真、善、美の融合。
古代エジプト文明から宇宙からのメッセージを受け取る形を考えられてきました。
そして安定を意味する形でもあります。
その三角形のファセット(カット面)で構成されたローズカットダイヤモンドは、まさにお二人の永遠の豊かな生活を守る宝石です。
誕生石、星座石は星の力をその中にとどめておくことができる宝石。
かつては宝石や鉱物は1種の生命体であり、地中で遠大な時間をかけ、惑星の光を養分としながらて育っていくと考えられ、ルネサンス時代に、貴族たちは護符としていたとか。
星の光によって育まれた宝石は、身に着ける人の星と共鳴し、その人を守り、幸運を授けてけてくれると、占星術では考えられています。
生まれ月に相当する黄道十二宮の星座と結びついている宝石 を身につける事で、星座の位置が悪いときは気運を補正し、運気が良いときにはさらに増幅する働きをすると言い伝えられています。
交差している3本の光の筋は、“信頼・希望・運命”を象徴する「運命の石」と呼ばれてきました。
かつては宝石や鉱物は1種の生命体であり、地中で遠大な時間をかけ、惑星の光を養分としながらて育っていくと考えられ、ルネサンス時代に、貴族たちは護符としていたとか。
星の光によって育まれた宝石は、身に着ける人の星と共鳴し、その人を守り、幸運を授けてけてくれると、占星術では考えられています。
生まれ月に相当する黄道十二宮の星座と結びついている宝石 を身につける事で、星座の位置が悪いときは気運を補正し、運気が良いときにはさらに増幅する働きをすると言い伝えられています。
交差している3本の光の筋は、“信頼・希望・運命”を象徴すると考えられ、「運命の石」と呼ばれてきました。
星が浮かび上がる宝石。
スタールビー、スターサファイアがその代表。
交差している3本の光の筋は、“信頼・希望・運命”を象徴すると考えられ、「運命の石」と呼ばれていました。
くわえて持ち主に幸運をもたらすとされていて、古くからお守りのように愛されてきた宝石です。
ーEverlasting 継続する美ー 彫り職人<川口和寿>の技術、感性がジュエリーの在り方を変える。
職人の技術と感性が施されることで、無機質なメタルが生命を帯び、それを譲り受け身につけ共に過ごす人により活力が宿る。
メタルという無機質な素材が、彫り職人 川口氏の研ぎ澄まされた技術と感性により文様を施される。
その紋様は、オーダーした方の心のうごきであり、シンボルであり、未来予測のモチーフ。
結婚指輪は、一生身に着け続ける大切なジュエリーです。
お二人の縁、絆は、世界に2つとない、唯一無二のもの。
その絆、縁、願い、想いを<彫り>という卓越の技で表現するペアリング。
上下に施された2本の輪は、永遠につながり途切れることのないお二人の縁の象徴。
その2本の輪に挟まれたメタル部分に、お二人の想いを彫りで刻み込みます。
緩やかな水の流れのように、
宇宙の星々の軌跡のように、
古代から永遠を意味する唐草模様を、
古代ギリシャ時代から幸福のシンボルである月桂樹を、
夫婦の木と言われるオリーブの枝を、
真実の愛のモチーフ四葉のクローバーを、
信じ宇tの愛のモチーフ信じ宇tの愛を、
永遠に途切れることのない波のモチーフを。。。
量産される結婚指輪ではなく、お二人だけのために作られた永遠の輪リング。
今世紀、ここに居合わせなかったら出会うことのできなかった卓越の技術と感性を持つ彫り職人川口さんが、お二人の未来永劫に続く幸運のモチーフを彫り込みます。
まさにEVERLASTING 永遠 恒久 不朽 普遍リングとなるでしょう。
(ベーネ銀座サロンオーナー 内藤千恵)
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