Microsoft Top Partner Engineer Awardは2023年に設立され、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、以下:日本マイクロソフト)のパートナー企業の中で特に優れた実績を残したエンジニアを評価する制度です。主な評価は案件の中での大きな貢献、先進的な技術の導入、マイクロソフト テクノロジーの社内普及の観点に基づいています。受賞カテゴリは「AI」「Modern Work」「Business Applications」「Security」の4種類で、今回アバナードは4つのカテゴリそれぞれで表彰されました。
Microsoft Top Partner Engineer Awardの受賞者は、以下の7名です。
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AIカテゴリ
戸川 聖也
Bassam Manuel Al-Mahamid Velez
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Modern Workカテゴリ
安達 洋介
宮本 貴紀
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Business Applicationsカテゴリ
大北 真之
馬場 拓真
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Securityカテゴリ
曽根 悠斗
また、篠原 敬志がMicrosoft MVP (Most Valuable Professional)のAzure AI サービスとM365 DevelopmentsカテゴリでMicrosoft MVPアワードを受賞いたしました。
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 パートナー事業本部 パートナー技術統括本部長 内藤 稔氏は授賞について、次のように述べています。
「日頃より日本マイクロソフトと連携いただき、心より御礼申し上げます。このたび、授賞されたアバナード エンジニア皆様のご活躍を称え、Microsoft Top Partner Engineer Award 2024を贈呈する運びとなりました。
幅広くビジネスに貢献され、マイクロソフトのテクノロジーの普及にご尽力いただいている方々を対象としたMicrosoft Top Partner Engineer Awardは、当社にとっても非常に重要な取り組みです。授賞されたアバナード エンジニア皆様の豊富な知見と経験を裏付け、少しでもビジネスの後押しとなれば幸いです。今後も、日本マイクロソフトはアバナード株式会社様との連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションを実現してまいります」
アバナードは、今後もマイクロソフト エコシステムでお客様がビジネス変革を加速できるよう支援をしていきます。
アバナード株式会社について
アバナードは、マイクロソフトのエコシステムにおいて、デジタル、クラウド、AI、アドバイザリー サービス、各業界向けソリューション、デザイン主導のエクスペリエンスをグローバルに提供するリーディングプロバイダーです。
アクセンチュアと共に、マイクロソフトのGlobal SI Partner of the Yearを他社よりも多く受賞し、マイクロソフトから認定されたMicrosoft Most Valued Professionalsも最も多く有しています。また、保有する認定資格も最も多く(60,000以上)、18のゴールドレベルのマイクロソフト技能を持っています。企業の成長と困難な課題の解決を支援する稀有な企業です。
アバナードは、人々とマイクロソフトの力を活用して持続可能な世界の構築に貢献する、責任ある企業です。環境、社会、ガバナンスの目標に対する責任を果たし、長期的に持続可能なビジネスを実現しています。26カ国、60,000人のプロフェッショナルなスタッフが、多様な経験を活かして、顧客、その従業員、またそのお客様に、素晴らしい体験・影響という 真のヒューマン インパクト” を日々もたらしています。公式Webサイトは、
https://www.avanade.com/ja-jp
です。
【お問い合わせ】
アバナード株式会社 TEL: 03-6234-0150 Eメール: tokyo@avanade.com
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