1959年、横浜中華街に初の四川料理店として創業 。株式会社重慶飯店(横浜市中区山下町185番地 代表取締役 李 宏道)は、ローズホテル横浜のメインダイニング「重慶飯店新館」にて開催中の麻婆豆腐フェアを2024年9月末まで延長いたします。このイベントは、重慶飯店の代名詞「麻婆豆腐」をアレンジしたメニューを6種ご用意いたします。私たちは、伝統と革新とテーマにこの麻婆豆腐フェアを通じて、新たな重慶飯店の楽しみ方を提案し続けます。
このフェアは、重慶飯店のモットーである「伝統と革新」から、新たな取り組みとして2019年から始まり、今年で5回目の開催となります。伝統はそのままに、海鮮やチーズなどの新しい素材を取り入れ、このイベントを通じての新しい「麻婆豆腐」の魅力を追求してまいります。
提供場所 | 重慶飯店新館レストラン(ローズホテル横浜1F) |
---|---|
提供期間 | 2024年9月30日まで |
ご予約・お問い合わせ | 電話:045-681-6885 |
メニュー | 6種登場(金額は全て税金・サービス料込み) |
和牛を粗く叩きミンチにし、濃厚なコクとスパイス豊かなカレーの味わいが豆腐に染み込んだ贅沢な一品。茄子の旨味と爽やかな酸味のトマトにモッツアレラチーズが絡み、唐辛子の辛さをマイルドにします。 お好みで中華パンもどうぞ。
長期熟成の豆板醤や香り高き花山椒をふんだんに使い、 牛肉を使用した本場の麻婆豆腐を再現させました。 麻婆豆腐とは一味違った人気のメニューです。
2019年の初登場以来、根強いファンの多い白麻婆豆腐。なめらかな木綿豆腐に、海南産の黄灯籠辣椒にニンニクを加え、 鶏の旨味を逃さないよう丁寧に煮込んだ出汁で煮込みました。 青山椒を使用した山椒油の爽やかな辛さと痺れが後口に広がる一品です。
ほうれん草と爽やかな辛味の青唐辛子を細かく刻み、香り高い青山椒で仕上げ、海鮮と合わせた一品。
なめらかな木綿豆腐と海鮮を黄色唐辛子で煮込んだ、山椒油の香りと痺れが特徴の麻婆豆腐。熱々のおこげにかけたときの音と香り、 そして食感を愉しめる一品です。
痺れる山椒が効いた麻婆豆腐を包みました。もっちりとした皮を噛んだ瞬間、じゅわっと広がる熱々の辛味と、中華出汁の蒸し玉子とのコラボレーションをお楽しみください。
1959年創業。横浜中華街で初の四川料理レストランからはじまり、1981年に横浜中華街で国際級のシティホテル「ホテルホリデイ・イン横浜」(現ローズホテル横浜)をオープン。また自社工場での点心や菓子の製造販売、惣菜販売を展開。
横浜中華街に根ざし、ホテル、レストラン、売店を運営。(2024年7月末現在)
Instagram:
https://www.instagram.com/jukeihanten/
Twitter:
Tweets by chinatown_y