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やりたいことが見つからない…。そんな悩みを解決する新刊『やりたいことが見つかる魔法のノート』本日発売！

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https://books.rakuten.co.jp/rb/17887608/

本書の特徴

・ストーリー形式で楽しく読める

・各章末に「ブルブルくんの教え」がまとめられており、見返しやすい

・誰でも真似できるシンプルな方法を公開！

「やりたいこと」を言葉にすることの重要性

やりたいことが見つからない…。そんな悩みを解決する新刊『やりたいことが見つかる魔法のノート』本日発売！

本書では、「やりたいこと」を言葉にすることの重要性をテーマとしています。著者自身は、

壁にぶつかったとき、人からもらった言葉で成長することができ、また、ある人の一言によってやりたいことを見つけることができた

と言います。

多くの人々が抱える「やりたいことがない」「どうせできない」という悩み。それは、本当に

「夢がない」「できない」のではなく、ただ一歩を踏み出せないだけなのかもしれません

。会社でリーダーになりたい、幸せな結婚をしたい、おしゃれなカフェを開きたいなど、人それぞれに想いはあるものの、その夢を周りの人に伝えている人は少ないのではないでしょうか。「実現できないかもしれない」「いざやってみて失敗したとき恥ずかしい」と考えて、胸の内にしまい込んでいるのではなく、叶えたい夢は口にすることが大切です。「こうしたいと思っている」ということは、言葉にして話すことで、周りの人は初めてその人の想い（夢）を知ります。

どうすれば自分の夢が見つかるかはその人次第です。

言葉の力を信じて、行動し続けるといつか夢は叶います

。

本書には、モヤモヤした日々を充実した日々に変えるためのヒントが満載です。

夢を叶えるための3つのステップ

やりたいことが見つからない…。そんな悩みを解決する新刊『やりたいことが見つかる魔法のノート』本日発売！

●書き出してみる

まず「悩んでいること」「イヤなこと」、「嬉しかったこと」「楽しかったこと」「感動したこと」を書き出して、自分の気持ちを整理します。次のステップとして、「相手の頭の中」を書き出していきます。こうして

自己理解を深めながら、周りの状況も俯瞰して見ることができ、次にやるべきことについてのヒントが見えてくる

のです。

●周りに語る

想いを言葉にして書き出し、次はその言葉を周りに語ることで、中には協力してあげたいという人も出てきます。「こんな本が参考になるかもよ」「知り合いを紹介しようか」「こんな資格があるけど受けてみない」などの情報も、黙っていては集まって来ません。もし、いったん夢を諦めたとしても、「あのとき言っていたやりたいことってどうなった？」と聞いてくれる人が現れて、再び自分を奮い立たせてくれるでしょう。「実現できないかもしれない」「いざやってみて失敗したとき恥ずかしい」と考えるのではなく、素直に自分が成し遂げたい夢を口に出してみてください。そうすると

ポジティブなエネルギーが周囲に広がり、自然と周りにはポジティブな人たちが集まり始め、どんどん協力してくれるようになります

。そして、様々なことが実現できるようになるのです。

●

実現させる

やりたいことを実現させる過程では、多くの困難に直面することもありますが、それを乗り越えるために周囲の協力やアドバイスが重要です。

ポジティブな言葉の力を通じて得られる成功体験は、さらなるモチベーションとなり、自分の夢に近づく原動力

となります。本書では、主人公の行動を通じて、夢を現実にするためのプロセスが詳細に描写されており、読者もその過程に共感しやすくなっています。最終的には、小さな成功体験を積み重ねることで、大きな目標に向かって着実に進んでいくことができるのです。

各章末には「ブルブルくんの教え」を紹介！

各章末のコラムでは、章のまとめとして「ブルブルくんの教え」を紹介しています。

著者自身の経験の中で夢を叶えるために大切にしていること

を盛り込んでいます。この本の主人公のように、ブルブルくんが「夢の案内人」として、夢を見つけて叶えるためのヒントを教えてくれます。

【紹介している教え】（一部抜粋）

・できることから始めよう

・物事はシンプルに

・行動をすると次のヒントが見えてくる

・素直な心

・相手の立場になって考える

・人と出会ったら先生と思え　他

やりたいことが見つからない…。そんな悩みを解決する新刊『やりたいことが見つかる魔法のノート』本日発売！

著者紹介

角谷建耀知（かくたに・けんいち）

株式会社わかさ生活代表取締役社長

兵庫県丹波市生まれ。幼少期は祖母に育てられ、野球とマンガをこよなく愛する日々を送る。社会人になってからは営業でトップセールスを何度も取り、やがて会社を創業するも、社員の売上金・持ち逃げ事件や阪神淡路大震災被災などにより2度の倒産を経験。その経験から「自分が本当にやりたいこと」を見つけ、株式会社わかさ生活を創業。ブルブルくんの生みの親。北欧が好きで、フィンランドの子どもたちに日本のことを好きになってほしいという思いから、日本のことを紹介した書籍『フィンランド語版日本小百科事典JAPANI」をフィンランド語で創り、フィンランドの全国の小学校、中学校、高校の図書館に寄贈している。