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ルートストアハブから災害対応トランクルームが目黒に誕生！ — 目黒区目黒ルートストレージ

トランクルーム運営のパイオニアとして、収納の社会課題解決と楽しいライフスタイル提案を続けるルートストアハブ株式会社（所在地：東京都千代田区、代表取締役：川端広和、以下「ルートストアハブ」）は、2024年8月に災害時にも利用可能なトランクルーム「目黒区目黒ルートストレージ」をオープンします。

太陽光パネルによる蓄電でセキュリティや照明を維持し、電力供給がストップした場合でも安心して利用できます。

トランクルーム施設概要

・名称：「目黒区目黒ルートストレージ」

https://www.root-storhub.com/building/19491_1/

・所在地：153-0063 東京都目黒区目黒四丁目26番10号

・8月5日オープン予定

オープン記念特別キャンペーンでは、賃料99%OFF、事務手数料無料など、お得な特典があります。

＜目黒区目黒ルートストレージの特長＞

365⽇24時間出し⼊れ⾃由（災害時も安心）
セコムによるセキュリティ完備
きれいな新築トランクルーム専用施設
通気の良い調湿ボード設置
サイズのバリエーションが豊富（ロッカーから約５帖まで）
使いやすい可動棚完備
災害に備えた新機能搭載
WEBでいつでもどこでも契約可能
遠隔案内で現地見学可能

＜災害にそなえる新機能＞

◆ 警備システム：停電時でもセコムのシステムが稼働

◆ 玄関電気錠：災害時でも電子キーで施設利用可能

◆ 夜間照明：災害時でも一部照明点灯

◆ 水や食料の配布：災害時に水、食料備蓄ボックスを解放

◆ トイレ利用：災害用トイレを設置

◆ スマホ充電：災害時に充電機器の利用可能

※太陽光発電による稼働のため、天候状況に左右されます。

発電量：1時間あたり700w

蓄電量：連続100w使用の場合20時間分、連続200w使用の場合10時間分

※フル充電の場合の蓄電量

災害対応した新しいトランクルーム開発の背景

ルートストアハブは都市圏の収納不足という社会課題の解決と共に、トランクルームから広がる楽しいライフスタイルの提案を続けてまいりました。地域住民の皆様の生活に密着したサービス展開を続けているルートストアハブでは、お客様の中には20年以上ご利用いただいている方も少なくありません。

新たなトランクルーム開発の背景には、地域住民の方々にとって便利で安心できる継続的なサービス提供を考えるというルートストアハブの取り組みがあります。太陽光パネルによる蓄電や災害時に役立つ設備の追加など、災害に備えた機能が導入されています。今後もトランクルーム施設ならではの社会貢献を重視し、さまざまなサービス展開を検討します。

ルートストアハブについて

トランクルーム事業の先駆けとして、1991年に大阪で日本初の家庭向けトランクルーム「ライゼボックス」を開始し、1996年に東京ライゼを発足。以来30年以上にわたり収納の社会課題の解決と楽しいライフスタイルの普及に取り組んできました。東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知で360箇所以上のトランクルームを展開し、安心のストレージ品質とお客様起点のサービスをお届けしています。(

https://www.root-storhub.com/search/

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2021年にアジア最大級のセルフストレージ企業であるStorHubグループの一員となり、「ルートストアハブ」という新しいブランド名で活動しています。日本で長年「ライゼ」として培ってきたトランクルームのノウハウとグローバル企業「StorHub」のESGビジョンを元に、お客様の多様なニーズにお応えしていきます。ストアハブグループはESGに配慮した活動を行なっています。

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https://www.storhub.com/esg/introduction

)

※ESGとは、Environment（環境）、Social（社会）、Governance（ガバナンス（企業統治））を考慮した投資活動や経営・事業活動を指します。