【AMGはここが違う!オーディションからプロダクション所属までの仕組み】
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ドラフトオーディションは一切なし!70社以上のプロダクションが「1社ごとに」オーディションを開催
AMGでは複数のプロダクションが参加する合同オーディションは行いません。1社ごとに開催し、学生一人ひとりを丁寧に見ていただきます。 -
エントリー制限なし!希望するプロダクションを自由に受験できる
AMGではオーディション受験エントリーに制限を設けていません。自身が希望するプロダクションを何社でも受験できるため、所属のチャンスが広がります。 -
毎年、多くの学生が大手プロダクションへの所属を実現
青二プロダクションや81プロデュースなど、AMG卒業生も数多く所属する大手プロダクションへの所属合格を実現しています。
【プロダクション直接所属合格率 2024年実績】
※直接所属合格はジュニア・準所属・預かりなどを含む、声優として仕事が出来る立場での合格
【多くのプロ声優を輩出し続けるAMG!大手プロダクションへの所属を実現】
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青二プロダクション
伊藤かな恵さん(2007年卒業)/赤羽根健治さん(2008年卒業)/落合福嗣さん(2015年卒業)/和多田美咲さん(2015年卒業)/山根綺さん(2017年卒業)/坂田将吾さん(2018年卒業) 他多数
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81プロデュース
三宅健太さん(1999年卒業)/羽多野渉さん(2002年卒業)/神尾晋一郎さん(2012年卒業)/芹澤優さん(2013年卒業)/榊原優希さん(2017年卒業)/伊駒ゆりえさん(2020年卒業) 他多数
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スターダストプロモーション
加藤英美里さん(2004年卒業)/峯田大夢さん(2015年卒業)/黒木ほの香さん(2016年卒業) 他多数
▼卒業生一覧はこちら
【プロダクション所属合格者インタビュー2024】
今年も多くの学生が声優プロダクションへの所属を実現しました。
入学前、在学中、卒業後に感じたことやエピソードを語ってもらったインタビューをお届けします。
参加したAMGインターンシップ
【出演】映画『映画おいしい給食 Road to イカメシ』仲居役
【声】株式会社Gaudiyブランディングアニメーション 吟子役
【出演】AMG公式CM「Hello NewWorld」安藤陽菜役
【吹替】映画『バトル・オブ・ザ・キラーズ』エリザベス役、ポット役
―― 入学前 ――
小さい頃から踊ること、歌うこと、お芝居をすることが大好きでした。小学4年生の頃に友人から勧められたアニメを見て、アニメに興味を持ちました。その後アフレコの練習などを行うなかで声だけで表現する楽しさを知り、声優を目指すようになりました。
AMGは、在学中から実際にプロの現場で学ぶことができるところに魅力を感じました。実際に先輩方がインターンシップで参加されている作品を観ると、アニメ作品だけでなくナレーションや実写ドラマのお仕事などもありました。私もプロの現場でスキルアップを目指したいと考え、入学を決めました。
―― 在学中 ――
2年生の冬に行われた卒業公演が思い出に残っています。演じたのは、自分が今までに経験したことのない役柄でした。私の性格ともほとんど共通点がなく苦戦しましたが、クラスメイトや先生方に励まされ、本番では全力を出し切ることができました。
―― 卒業後 ――
将来は、人の心を動かすお芝居ができる声優になりたいです。私自身、声優さんのお芝居に何度も励まされたので、私もだれかを元気にできるような声優になりたいです。また、メディア出演などで沢山の人に見ていただけるような声優を目指しています。
参加したAMGインターンシップ
【吹替】映画『女戦士クトゥルン モンゴル帝国の美しき末裔』少女クトゥルン役
【出演】ラジオ番組「i☆Ris 芹澤優のせりざわーるど with you」AMGインフォマーシャル
―― 入学前 ――
高校の文化祭で演劇部の公演を観劇し、友人の役を見て演技に興味を持ちました。私もセリフを読んだ時に、自分とは違う誰かになれた気がしてお芝居が好きになりました。自分が学生時代に元気をもらったアニメーションで「役を演じてみたい」と思ったことが声優を志したきっかけです。
AMGは、現役で活躍されている講師の方々からご指導いただけることや、インターンシップを通してプロの現場で学べることに魅力を感じました。
―― 在学中 ――
どの授業も内容が深く濃く、毎日が挑戦の日々でした。インターンシップでは、プロの技術や現場の雰囲気を学ぶことができ、貴重な経験になりました。また、一年次の秋の制作発表会で行った舞台は特に思い出に残っています。全身を使って役作りをし、表現することの楽しさを知りました。仲間と一致団結して何度も練習を重ね、本番は最高の舞台を作り上げることが出来ました。
―― 卒業後 ――
キャラクターの魅力をより引き出せるような声優になりたいです。役をいただけるよう慢心せず、常に高みを目指して成長していきます。そして、いただいたキャラクターに真正面から丁寧に向き合っていきます。
参加したAMGインターンシップ
【吹替】映画『ハイ・ヒート〜その女諜報員〜』ソーシエ役、トミー役ほか
【出演】AMG公式CM「Hello NewWorld」長瀬蓮役
―― 入学前 ――
小学2年生のときに映画『スター・ウォーズ』の吹替えを観てから声優の仕事に興味を持つようになりました。それからSFやアクション映画を中心にたくさんの外国映画に触れ、海外の役者の表情や動きに合わせて違う言語をあてることへの憧れを持ち、いつかはこんな経験がしてみたいと思うようになりました。
声優を本格的に目指そうと思ったのは社会人になってからだったので、なるべく早く現場での経験ができること、プロダクションに直接所属ができるAMGは魅力でした。私は平日の夜間や日曜日にレッスンが行われる声優専科への入学を決めました。仕事を続けながらプロを目指すことができるというところも、「これなら自分にも挑戦できるかも」と思えるポイントでした。
―― 在学中 ――
AMG公式CMの撮影が一番心に残っています。外画吹替の現場とは違う実写撮影ならではの経験ができました。「リアルなお芝居」や「観る人を納得させる表現」など、声のお芝居に共通するテーマも多く、監督から色んなことを教わり、多くの気づきや学びがある現場でした。他のクラスの学生や撮影スタッフのみなさんと垣根を越えて交流できたのも他では得られない貴重な経験でした。
―― 卒業後 ――
『スター・ウォーズ』のように幅広い世代から長く愛される作品で役を勝ち取り、自分自身も「このキャラクター、この俳優の声といえば武田拓巳だよね」と、愛される役者を目指します。また、CM撮影の経験から、実写映像のお芝居や舞台など、顔を出す仕事にも積極的にチャレンジしていきたいです。
参加したAMGインターンシップ
【吹替】映画『HOUSE BOUND』オペレータ女役、出演者女1、少女役、少女カイリー役
―― 入学前 ――
中学1年生のときにアニメ「ハイキュー!!」を観て、そのお芝居の熱に圧倒されたのがきっかけで、声優の仕事に興味を持ちました。初めて台本を読んだ瞬間から声のお芝居に心奪われ、毎日楽しいお芝居ができる環境で生きていきたいと思い、声優を目指しました。
プロダクション所属率の高さと授業の充実度がAMGを選ぶ決め手でした。特に授業に関しては、お芝居の基礎から応用、ナレーションや舞台演技、オーディション対策に至るまで細かく対応されており「プロを本気で目指すならここだ」と思いました。
―― 在学中 ――
一番思い出に残っているのは、1年次最初の行事、秋の制作発表会です。個性豊かな仲間と舞台を作り上げたときは、何事にも代えがたい達成感がありました。講師の先生からいただいたお言葉や、目に焼き付いた楽しい光景は、ずっと自分の背中を押してくれています。
―― 卒業後 ――
今後の目標は、どんな作品においても歯車となる声優でいることです。そのために今は、よりナチュラルなお芝居を練習したり、今まで演じたことのなかった役を演じたりして演技の幅を広げています。一生お芝居で食べていけたら、それ以上の幸せはありません。
参加したAMGインターンシップ
【吹替】映画『ザ・ローブ THE HEROES HIGHT VOLTAGE』ギャング2役、看守1役、囚人11役、投稿者役ほか
【出演】映画『おいしい給食 Road to イカメシ』新聞記者役
―― 入学前 ――
幼少期から特撮が好きで、ヒーローになりたいという夢がありました。高校や大学でお芝居の楽しさを知り、声だけで表現することができれば、ヒーローだけでなくもっと幅広い役を演じることができると考え、声優を目指しました。
AMGは、在学中にプロの現場で学べるインターンシップ制度、プロダクション直接所属合格率の高さ、充実したレッスン・イベントなどに魅力を感じました。ここなら2年間でプロになるために成長、活躍することができると思い、入学を決めました。
―― 在学中 ――
選択授業の朗読の発表が特に印象に残っています。台本のデザイン作成や役・群読決めなど、仲間と一緒に話し合いをし、自主稽古も積極的に行いました。アフレコや舞台とはまた違った表現の難しさと楽しさを実感しました。
―― 卒業後 ――
観てくれている人たちを笑顔にできる、ヒーローのように勇気を与えることのできる声優になりたいです。そのためには、お芝居やトーク力などをスキルアップしつつ、今まで触れたことのないことにもチャレンジしていきます。
参加したAMGインターンシップ
【出演】AMG公式CM「Hello NewWorld」
―― 入学前 ――
大学在学中から卒業後も病院で研修、勤務していたとき、患者さんたちの多くが日々の心の支えの一つとしてアニメや声優を挙げられていました。「たくさんの人を虜にするアニメってすごい」と肌で感じ、魅了されました。そして、いつしか憧れではなく、本気で声優になりたいと思うようになり、この道を歩むことを決心しました。
AMGへの入学の決め手は、業界の第一線で活躍されている卒業生を輩出していることやプロダクション所属合格率が高いことです。社会人を経てから声優を目指したため、年齢的な焦りを抱いていましたが、個別相談会で教務の先生に相談したところ、20代後半からでもプロになった卒業生がいらっしゃると教えていただき、入学を決意しました。
―― 在学中 ――
一番の思い出は、アフレコライブです。オーディション形式のキャスティングで第一志望のキャラクターを任せていただきました。厳しいご指導を頂きながら演技を磨き、芝居の楽しさを実感することができました。また、時には意見が衝突することもありましたが、クラスの仲間達と切磋琢磨し、お客様に感動していただける作品を届けたいというプロ意識を持って頑張ることができました。
―― 卒業後 ――
多くの方々の心に残る、芝居力の高い声優になりたいです。一朝一夕にはいかないことだと思いますが、これまで培った唯一無二の経験を活かし、日々精進していきます。また、制作に関わる全ての方々に敬意を持ち、多くの人たちから愛していただける声優を目指していきます。
参加したAMGインターンシップ
【吹替】映画『ザ・ローブ THE HEROES HIGHT VOLTAGE』ニューマン役ほか
【声】児童向け教材『最強王図鑑バトルかるた 現実世界編』(株式会社Gakken)ナレーション
【出演】AMG公式CM「Hello NewWorld」松本奏役
―― 入学前 ――
高校生の頃は将来について漠然としたイメージしか持っておらず、自分がどんな大人になっていくのか想像できませんでした。でも、だからこそ「どんな者にでもなれる仕事」をしたいと思いました。それが声優を志したきっかけです。年齢や国籍、性別をも超えて演じることができる声優の仕事に強く惹かれていきました。
AMGの入学の決め手となったのは、説明会の時の雰囲気です。夢のような甘い言葉で勧誘するのではなく、きちんと現実的な話をしてくれたことが印象的でした。真っ直ぐ業界を見据えている人たちのもとで学びたいと思い、進学を決めました。
―― 在学中 ――
在学中いちばん感動したのは1年次の制作発表会です。ほぼ全員が初舞台となった制作発表では、誰もが悩みもがきながら稽古に臨みました。全身全霊で挑んだからこそ、カーテンコールで舞台から客席を見た時、自然と涙が溢れ「これは辞められない」と思いました。
―― 卒業後 ――
活躍の場が広がり続けている声優業界ですが、僕はやはり、声の仕事をいつまでも続けられるようにしたいです。台本を持ってマイクの前でアフレコをするのは、僕が最初に憧れた現場の景色なので、そこに近付けるよう精進して参ります。
―― 入学前 ――
幼い頃から表現をすることが大好きで、中学生になると生涯役者として芝居をしていたいと考えるようになりました。様々な芝居を経験する中で「自分の声で表現できる限りは何にでもなれる」ということに感動し、声優を目指すようになりました。
AMGの魅力は多種多様な授業内容、直接所属合格率の高さや進路先の選択肢の多さだと思います。体験説明会に参加した際「本気で声優を目指す人たちを待っている」という教務の先生方の熱意を感じ、自分はここで頑張りたいと強く思いました。
―― 在学中 ――
1年次のヴォーカルライヴコンテストで舞台監督を務め、チームをサポートしたことが心に残っています。舞台上で歌って踊って輝いている同期の姿を見て、一緒に声優を目指せることを嬉しく感じると同時に、絶対に負けたくないと、闘志に火がつきました。
―― 卒業後 ――
「この人の声を聞きたい」「表現をもっと見たい」「この人と芝居をしてみたい」と求められ、長く輝き続ける一流の役者になります。芝居はもちろん、人間としても成長できるように、ハングリー精神を持ってチャレンジしていきたいです。
―― 入学前 ――
高校生の時、勉強をしながらラジオを聴くことが好きでした。その中で、ある声優の方が番組内で楽しそうにトークしているのを聞いて「私もラジオパーソナリティーをやってみたい」と思いました。それに加え、小さい頃からアニメが好きだったこと、声を褒められて嬉しかった経験などもあり、声優の仕事を本格的に目指そうと思いました。
AMGへの入学の決め手となったのは「声優専科」の存在でした。声優の勉強をするにあたって大学との両立が課題となっていた私には週1回の夜間レッスンがぴったりでした。また、説明会に参加した際に、教務の先生が私や両親の相談に真剣に乗ってくださり「ここなら自分の夢を一緒に追いかけてくれる」と感じ、AMGを選びました。
―― 在学中 ――
オーディション期間が一番印象に残っています。悔しさも嬉しさも両方味わいました。新しい悩みが生まれる度に相談に乗って下さった教務の先生方には本当に感謝しています。また、この期間に改めて実感したのは、同じ夢を追う仲間の大切さです。一緒にレッスンをしていると安心できる存在です。お互いを鼓舞し合える良きライバルであり、最高の仲間と出会えたことは一生の思い出です。
―― 卒業後 ――
「仕事を任せて良かった」と思って頂けるような声優を目指したいです。そのために、演技はもちろんのこと歌やダンスにも力を入れていきたいと思っています。最終的にはこの職業を目指すきっかけとなったラジオで、自分の番組を持つことが私の目標です。
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AMGの声優・俳優学科
在学中からプロの現場を経験し芸歴を増やすことで、夢に向かって大きくリード。卒業生には、ベテランから若手まで業界の第一線で活躍する声優が数多くいます。現役プロ声優による技術を磨くレッスンはもちろん、クラス担任による豊かな人間性・社会性を磨くマネジメントも充実。学生一人ひとりに寄り添ったきめ細やかなサポート体制を整えています。養成所合格を含まない、プロダクションへの直接所属率は92%(2023年度実績)。卒業後すぐにチャンスを掴める声優を育てます。
▼体験説明会一覧
https://www.amgakuin.co.jp/ssl/setsumeikai/detail.html?gk=voc-list
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アミューズメントメディア総合学院(AMG)について
2年間でエンタテインメント業界の第一線で活躍できる‟即戦力”の育成を目的に設立したAMG。最大の特徴は、在学中からプロとしての経験が積めることです。邦画制作、海外映画の吹き替えスタジオ、ゲーム開発、小説・漫画の出版など、一般に流通する商業コンテンツを生み出すAMGグループの現場に参加。プロとしての実力を身につけながら、就職・デビューを目指します。
<学院概要>
学校名:アミューズメントメディア総合学院
所在地:<本館>〒150-0011 東京都渋谷区東2-29-8
代表者:理事長 吉田 尚剛/学院長 永森 裕二
創立 :1994年
姉妹校:大阪アミューズメントメディア専門学校(大阪市淀川区西中島3-12-19)
学科 :ゲームクリエイター学科、アニメ・ゲーム3DCG学科、VFX・CG動画クリエイター学科、アニメーション学科、キャラクターデザイン学科、マンガイラスト学科、小説・シナリオ学科、声優・俳優学科
URL :<東京校>
https://www.amgakuin.co.jp/