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https://www.businesslawyers.jp/seminars/331
「ブランド戦略」や「ブランドライセンス」といった言葉は、ビジネスの現場や企業経営において、より重要性が増しています。ブランドは、企業そのもののイメージや価値観、信頼性を示すものであり、商標におけるブランドは、その企業の「独自の価値」として大切な資産です。多くの企業がその前提のもと、ブランド戦略を立案しています。とはいえ、企業と事業を守り育てるためにも必要な「ブランドライセンス」や「ブランド戦略」について知りたくても、どう進めればよいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、大手電機メーカーの知財部門で商標管理を手掛けてきたAuthense弁理士法人の西野 吉徳弁理士が、「ブランド戦略やブランドライセンス」をテーマに解説します。ブランドライセンスの歴史や事例、ブランド価値のコントロールやブランドライセンスの契約、登録から終了まで、わかりやすくお伝えします。
ブランド戦略やブランドライセンスに関する知識を深めたい企業のご担当者様はぜひご視聴ください。
▼ウェビナーのご案内・お申込みはこちら
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▼ウェビナー概要
【無料ウェビナー】弁理士が解説!企業と事業を守り育てる「商標ライセンス」と「ブランド戦略」
日時:2024年8月21日(水) 12:00~13:00
開催方法:オンラインLIVE形式(Zoom使用)
※開催日の前日(土/日/祝日除く)午前中に、視聴の皆様のメールアドレスに視聴用URLをお知らせいたします。
参加費:無料
申込締切:2024年8月21日(水)11:00
主催:BUSINESS LAWYERS / 弁護士ドットコム株式会社
問い合わせ先 E-Mail:bllibrary-info@bengo4.com
▼当日のプログラム
1. はじめに(ブランド戦略とブランドライセンス) ・基本的視点
2. ブランドライセンスの本質 ・レバレッジ(梃子)の原理とその事例
3. ブランドライセンスの歴史 (1)商標制度と商標ライセンス (2)米国法 (3)日本の特殊環境と商標ライセンス (4)フランチャイズビジネス
4. ブランドライセンスの事例 (1)守りのライセンス (2)攻めのライセンス (3)特殊なライセンス (4)OEM、ODM、SPAなどの生産委託時の商標使用の契約
5. ブランド価値のコントロール(control、統制)
6.誰に、何を、どのようにラインセスするか?
7.ブランドライセンスの主体、客体
8. ブランドライセンスの条件
9. ブランドライセンスの契約、登録から終了まで
10.最後に
※プログラムの詳細は変更となる場合がございますので、ご了承ください。 |
▼ご受講にあたっての注意事項
■本講座には、ご自身のパソコンやタブレットを用いた、オンラインLIVEウェビナーの視聴環境が必要です。
■本ウェビナーでは視聴に際し、受講者のメールアドレスが必要です。
■録音・録画はご遠慮願います。
▼登壇弁理士
Authense弁理士法人 弁理士 西野 吉徳
https://www.authense-ip.com/team/nishino-yoshinori
専門分野:商標、商標管理、ブランドマネジメント、意匠
学生時代に弁理士試験に合格。大手電機メーカーに勤務し、知財部門において商標・意匠・契約などを担当したのち、コミュニケーション部門のブランドマネジメントに携わる。2017年、特許事務所に転職し、外国商標業務を担当。2022年、はつな弁理士法人へ入所。特許事務所での商標権利取得経験、企業の知財部門及びコミュニケーション部門での経験から、商標権利取得、企業内商標管理及びブランディングという3つの分野に精通。クライアントのブランド構築を強力にサポートする総合力に定評がある。
【弁護士ドットコムとは】
「プロフェッショナル・テックで、次の常識をつくる。」をミッションとして、人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム®️」「税理士ドットコム®️」「BUSINESS LAWYERS®️」、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン®️」を提供。
ホームページ:
https://www.bengo4.com/corporate/
【Authense弁理士法人とは】
「全てのビジネスに知財を」というスローガンのもと、商標を中心とする知的財産分野のサービスを提供する弁理士法人です。前身である「はつな弁理士法人」の時代から、大企業だけでなく、中小企業やスタートアップにおいても知的財産の重要性を浸透させたいという思いからITやAIを積極的に活用し、日本全国のクライアントに対し迅速且つ丁寧なサービスを提供し続けています。
2021年から2023年まで商標登録出願代理件数が全国1位を達成しており、最近は、海外への商標出願の他、特許や意匠、知財コンサルを含めて多くの案件を受任しています。国内外のクライアントに寄り添った、より一層先進的で質の高いサービスを提供してまいります。
【Authense法律事務所とは】
「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢253名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。税理士法人や弁理士法人、社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。
Authense法律事務所
概要
法人名称:弁護士法人Authense法律事務所(第二東京弁護士会)
代表弁護士:元榮 太一郎
設立:2005年1月15日
所在地:〒107-6222 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウンタワー22階
所員数:253名
TEL:03-4590-9000(代表)
FAX:03-6804 -3820(代表)
オフィス:六本木・東京・新宿・北千住・横浜・千葉・大阪
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