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https://lnk.to/bpa_STFUPR
Shurkn Papも所属する姫路のクルー”MaisonDe”のメンバーであり、Red Bullがキュレートする話題のサイファー企画、“その場限り”のマイクリレー「RASEN」に出演した経験のあるラッパーTaiyohが、タイのラッパーNTC Youngwerkkとコラボした新曲「STFU」をIsland State / bpm plus asiaからリリースした。
NTC Youngwerkkは、タイの新進トラップ/ヒップホップ・アーティストだ。DABOYWAYやTwopee SouthsideなどタイHip-Hop界の人気ラッパーたちとのコラボレーションも既に果たしている。彼の音楽はエネルギッシュなビートとダイナミックなリズム、意思の強いリリックが特徴である。YouTubeの総再生回数は1,270万回再生以上を記録、タイの音楽シーンで有望な才能を持つ一人である。
「STFU」は、二人のアーティストの成功へのこだわりと努力の価値を表現しており、どんな困難や否定的な意見があっても、必ず目標を達成するという2人の忍耐強さと野心が強調されている。
彼らの相乗効果により、ユニークなスタイルとエネルギーがトラック全体を通して感じられるだろう。Taiyohの深みのある歌詞と独特のサウンドが、NTC Youngwerkkのダイナミックな表現と革新的なビートとシームレスに混ざり合い、より一層耳から離れなくなる。日本とタイそれぞれのルーツが重なり、東アジアのサウンドと、コンテンポラリーなリズムの鮮やかな融合が生まれ、この国を超えたコラボレーションは楽曲を豊かにするだけでなく、深いメッセージ性をも表している。
また、ジャケット写真には、消費者のアイデンティティや、ブランディングの影響力、そして現代における環境問題などを考えるきっかけになるような、プラスチックバッグ・洋服・リサイクルマークがあしらわれている。楽曲のサウンドだけでなく、トラックのテーマを反映したジャケット写真からの視覚的な情報を通してリスナーを惹きつけることで、今回のコラボレーションにさらなる深みを与えている。
「STFU」はリスナーに自分の中にある信念と、文化的に団結することの重要性を思い出させ、世界中のファンの共感を呼ぶことが期待されるだろう。
また、リリース日の21時には、YouTubeのbpm plus asia チャンネル(@bpmplusasia)にてSTFU feat. NTC Youngwerkkのリリックビデオを公開予定だ。
Release information:
“STFU” – Taiyoh (feat. NCT Youngwerkk)
Release date: 2024/08/07 Wed 00:00 JST
Linktree:
https://lnk.to/bpa_STFUPR
About the artists
Taiyoh
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ShurknPapも所属している姫路を拠点に活動するHIPHOPクルー「MaisonDe」のメンバーTaiyohは、ヒップホップカルチャーへの深い愛情と、自身の人生経験を織り交ぜた説得力のある歌詞、ユニークなサウンドなどで広く知られる。
Puneや lj.といったMaisonDeのメンバーとコラボした「NIKE DRIP」や「Prologue」など、数々の注目楽曲をリリースしてきた。
彼の音楽はApple MusicやSpotifyなどのプラットフォームで既に認知されており、日本のヒップホップ・シーンに大きな波を起こしている。
NTC Youngwerkk
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NTC Youngwerkkは、SoundCloudの “Syrup “や “Gorilla “などのトラックで知られるタイの新進トラップ/ヒップホップ・アーティスト。彼の音楽はエネルギッシュなビート、ダイナミックなリズム、意思の強いリリックなどが特徴的で、DABOYWAYやTwopee SouthsideなどタイHip-Hop界の人気ラッパーたちとのコラボレーションも既に果たしている。
彼の代表作「Goat 」は、Youtubeで190万回以上、Spotifyで150.000ストリーミングを記録している。
【会社情報】
▼株式会社KSR
レーベルbpm tokyoを運営するダンス・ミュージックを中心に取り扱いを行うミュージック・クリエイティブ・カンパニー。HIPHOP、R&B、REGGAE などストリート・ミュージックを中心に、より現場に密着したアーティストの原盤の制作、ディストリビューション、アーティスト・プロモーション、マネージメントサポートを展開。国内マーケットは元より、アジアを中心に世界の音楽マーケットを視野に、グローバルDSP、海外ドメスティックDSP とのリレーション、海外原盤制作チームとのリレーションを強め、アジアから世界にヒットコンテンツの創出をする事を目指している。
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音楽レーベル〈bpm tokyo〉を背景に、アジア地域におけるエンターテインメントの理解、 向上、 そして共通して直面している問題の解決を目指して、音楽を研究し、 アジアの音楽カルチャーを世界に届けるという想いのもと始動。
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