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宮本さんがICLアンバサダーに就任!撮影で印象的だったエピソードは
「数年前から始めたキックボクシングを撮影に取り入れてもらったこと」と語る
当日はWebCMでも着用した七夕の季節を感じる浴衣姿で登場。浴衣について「爽やかな水色で夏前に気分が上がります」と笑顔でコメントしました。その後、アンバサダー就任式を実施。スター・ジャパン合同会社 社長の中田博之より宮本さんへアンバサダー任命証の授与を執り行いました。ICLアンバサダーに就任した宮本さんは「すごく嬉しいです、私も実際にICLを受けて快適に過ごさせていただいているので、多くの方にICLを知っていただければ嬉しいなと思います」と語りました。
また、WebCM「お祭り編」のお披露目を行い、宮本さんは「撮影の時は背景がバーチャルで、出来上がった映像がどういう風になるのか全然想像できなかったので、実際に見てみると本当にお祭りに来たような雰囲気ですごく素敵だなと思いました」とコメント。撮影で印象的だったエピソードについては、「趣味でキックボクシングをしていることを伝えると、実際に撮影で取り入れてもらいました。当日も普段と同じ先生に来てもらい直前まで練習して挑んだのですごく思い出深い撮影となりました」と振り返りました。
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「手術を受けたことを忘れるくらいナチュラルな付け心地」ICLの快適さを実感!
宮本さんの体験談をもとにトークセッションを行いました。治療する前の心境について宮本さんは「治療をする前は怖いなという思いもあったのですが、手術は10分かからないくらいで終わって、本当に痛さとか全くなかったです」とICLの凄さを実感しているようでした。北澤先生も宮本さんの体験談を聞いて「目の手術ですから、手術前はほとんど全員が痛いのでは、怖いのではないかと不安を抱えています。実際に手術を受けてみると、もう終わったんですかという気持ちに切り替わりますね。手術前の不安は一瞬でなくなっています」とICL体験者も宮本さんと同じ声が多く寄せられているとコメント。また、治療後の生活について宮本さんは「(術後から)2か月くらい経ち、今は裸眼の方と同じような状態なので、本当に手術を受けたことを忘れるくらいナチュラルな付け心地です」と喜びを露わにしました。北澤先生も「(手術から)1か月もするとほとんどの方が眼鏡・コンタクトは捨ててしまうし、していたことを忘れてしまう人もいる」と教えていただきました。
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七夕の季節を迎え短冊に書いた願い事を発表!「ICLしたからこそシュノーケリングに挑戦!」
トークセッション中盤には、7月7日(日)の七夕に合わせて、短冊に願い事を書いていただきました。宮本さんは「シュノーケリングに挑戦したい」という願い事を発表。「4年前にシュノーケリングをしたときに、コンタクトが取れたらどうしようと不安になったことがありました。ICLのあとは違う景色が広がると思うので楽しみです」とICLをしたからこそ挑戦したいと宣言しました。これに対し北澤先生は、「素晴らしいです!ICL治療後は裸眼と同じように海の中でも目を開けても問題ないので、思いっきり楽しんで欲しいです!」とコメント。
最後に宮本さんはICLアンバサダーとしてICLを検討している人に対して「ICLを体験して、みなさんにも見え方を実感してほしいと思います、是非気になっている方は診断だけでも一度していただければと思います。素敵なCMが今日から配信されますので、CMも是非チェックしてみてください」とメッセージを送りました。
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ICLアンバサダー就任式&新WebCM発表会 実施概要
■日 時 2024年7月4日(木)12:00~13:00
■会 場 スパイラルホール(〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23)
■ゲスト 宮本茉由さん
■登壇者 アイクリニック東京 院長 北澤世志博先生、スター・ジャパン合同会社 社長 中田博之
スターサージカル社 社長兼CEO トム・フリンジ(ビデオ出演)
■内 容 主催挨拶(ビデオメッセージ) / 新WebCMの紹介 / アンバサダー就任式 / トークセッション /
フォトセッション
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新WebCM概要
タイトル :お祭り編、スポーツ編、仕事編、旅行編、インタビュー編
出演者 :宮本茉由さん
放映開始日 :2024年7月4日(木)
WebCM URL :
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ゲスト情報
宮本 茉由(みやもと まゆ)
1995年5月9日生まれ。秋田県出身。2016年「第1回ミス美しい20代コンテスト」審査員特別賞。2017年より雑誌「CanCam」専属モデルを務め、2023年1月号で表紙を飾り、卒業。現在は「美人百花」「CLASSY.」「美的」「MAQUIA」など様々なファッション・ビューティー誌に出演。2018年にドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」で女優デビュー。2021年には「鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽」で映画初主演を果たす。ドラマ「大病院占拠」(2023年)と「新空港占拠(2024年)では、テロリストの駿河紗季役で注目を集める。今年4月期の連続ドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」では初ヒロインを務めるなど、女優・モデルとして今後の活躍が期待される。
北澤 世志博(きたざわ よしひろ)
福井大学医学部卒。日本眼科学会認定専門医。東京医科歯科大学医学部眼科 非常勤講師、東京医科大学客員講師を経て2019年、医療法人社団豊栄会「アイクリニック東京」院長に就任。日本眼科手術学会理事。ICLをはじめとする有水晶体眼内レンズ挿入術の件数は8,000件以上にのぼる。
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『スターサージカル』について
私たちスター・ジャパンは、1988年にCanonStaarとして創設以来、独自の技術により、日本国内における白内障治療用眼内レンズの世界を切り拓いてまいりました。その後、2008年に米国 STAAR Surgical社が100%出資する “開発・製造・販売”の日本の拠点として、グローバル企業に生まれ変わりました。 私たちは、スターグループの一員として、製品の開発・製造・販売を通して眼科医療の進展に、貢献したいと考えております。私たちがご提供する近視や乱視を矯正する屈折矯正 ICL治療は、現在、世界75か国以上で300万眼以上に採用され、世界中の皆さまにQOV “Quality Of Vision”をお届けしています。
現在、日本で屈折矯正手術を受ける患者様は、年間で数万眼といわれています。日本でも、ICL治療が、眼科専門医の先生方、患者のみなさま方に屈折矯正の“First Choice”になれるよう、その普及に努めると共に、さらなる新製品の開発、品質の向上に努力を続けていく所存です。