AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」) は、本日、2024年度第2四半期決算を発表いたしました。詳細については、当社コーポレートサイトのIRページ(
https://anymindgroup.com/ja/ir
)にて公開している資料をご覧ください。
業績サマリー
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売上収益は前年同期比55%増の120億円、売上総利益は同50%増の45億円
営業利益は同4.5億円増加の6.2億円、調整後EBITDA(*)は同5.3億円増の9.7億円
主力3事業の売上総利益は堅調に推移
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マーケティングプラットフォーム:19.3億円(同26%増)
パートナーグロースプラットフォーム:17.0億円(同83%増)
D2Cプラットフォーム:8.3億円(同71%増)
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024年2月14日発表の通期業績予想
より上方修正
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売上高予想を36億円(8%)増加の、491億円に修正
売上総利益予想を18億円(11%)増加の、183億円に修正
営業利益予想を7億円(56%)増加の、19.5億円に修正
親会社の所有者に帰属する当期純利益予想を6.1億円(83%)増加の、13.5億円に修正
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*調整後EBITDA :営業利益+減価償却費+株式報酬費用
■AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、10個のプラットフォームやソリューションを展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立 :2016年4月
URL :
https://anymindgroup.com/ja
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点 :日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、台湾、カンボジア、上海、香港、マレーシア(クアラルンプール・プタリンジャヤ)、フィリピン、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、アラブ首長国連邦、深セン、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。