8月18日(日)、一般社団法人 日本フットサルトップリーグ理事長 松井大輔が、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)主催 のもと、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都)で開催された『バーモントカップ 第34回全日本U-12フットサル選手権大会』最終日を視察しましたのでお知らせいたします。
この視察は、松井理事長が就任時に掲げたチェアズ・ミッションの一つである「1. クロスボーダー(世代、カテゴリ、サッカー・フットサルの垣根を越えた交流)」「3. ネクストジェネレーション(小中学生年代へアプローチし、次世代へフットサルを普及する)」に沿ったものであり、JFAが主催・主管する他カテゴリの大会等で予定していた視察のうちの第3回目となります。
大会の決勝では、静岡県代表の「静岡ジュニアFC・ピヴォ」と埼玉県代表の「戸塚FCジュニア」が対決。結果は、2-8で「戸塚FCジュニア」が勝利し、見事優勝を飾りました。
大会詳細こちら▶️▷
https://www.jfa.jp/match/vermontcup2024/
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松井理事長 コメント
「優勝した『戸塚FCジュニア』の皆さん、おめでとうございます。
決勝は大差の試合にはなりましたけど、戦術や、いろんなフットサルの面白味がある、すごく面白い試合だったと思います。この中から一人でもFリーグやJリーグに出てきてほしいですね。
このバーモントカップという大きな大会を経験して、ステップアップした選手がたくさんいます。子供たちは今からまた成長していくので、勝ったチームも負けたチームも精進して頑張って続けてほしいなと思います」
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