■日本家屋で撮影したノスタルジックなショット満載！6人の仲良しエピソードも

今年2月に初の日本武道館での単独公演を成功させ、6月には結成5周年を迎えたWATWING。風情のある日本家屋で撮影された記念すべき初カバーショットは、秋を先取りしたブルゾンやジャケットをカジュアルかつストリートに着崩したトレンドスタイルで登場します。

女性誌での初表紙ということで感想を聞くと、「表紙を飾ることもできるなんて全然想像していなかったので、すごくびっくりしました。(八村倫太郎さん)」「最初、表紙ドッキリかと思いました(笑)。(福澤希空さん)」などと、初めはとても驚いたそう。

「撮影前日は、いつにも増してビジュアルと心持ちに気合いを入れていこうってメンバーとも話した(古幡亮さん)」「1000冊ぐらい買って、絶対に宝物にします♡(鈴木曉さん)」「僕らの気合いをぜひ感じ取ってください！(髙橋颯さん)」「いつも以上にカッコいいWATWINGをどうぞー♡(桑山隆太さん)」という、彼らの熱い思いが詰まった1枚にぜひご注目ください。

「WATWINGのすべて」と題したカバーボーイ特集では、日本庭園をバックにした集合ショットから始まり、ソロページではメンバー同士による他己紹介やお気に入りのプライベートショットなどを盛り込みました。撮影の合間もずっとみんなでゲームをして遊んだり、全員で同じ曲を一緒に口ずさむなど、随所で仲の良さがうかがえました。

人気急上昇中のWATWINGが『Ray』10月号特別版で女性誌初表紙を飾る！ — 今号の撮り下ろしカット

また、連載「WATWINGのLOVEなもの」は全員集合＆特別拡大版として、6人の恋バナを素顔が垣間見えるラフな仲良しショットとあわせて4ページに渡りお届け！憧れのデートや思わず目で追ってしまう素敵だなと思う人、初出し情報も飛び出したひと夏の恋の思い出など、いつも盛り上がるという彼らのリアルな恋バナを覗き見するようなインタビューは必見です。

さらに、個性が際立つ直筆イラストの理想の女性像や、事前リサーチを元に完全再現したそれぞれのデートコーデ、恋愛観に迫る究極の選択なども大公開します。これを読めば、WATWINGの理想のタイプに一歩近づけるかも…！？