船員法改正から2年が経過し、現場での変革が進む中、労務管理からつながる船員の手当・給与計算に対する重要性やDX化への意識が高まっています。
株式会社エイ・アイ・エス(本社:東京都千代田区 代表取締役:大浦博)は、海事代理士の三井住友海上火災保険株式会社の山田 晃司氏をお招きし、労務監査対応の最新動向、給与計算に関わる労務管理のポイントからDX化への対策、導入事例をご紹介します。
①「労務監査対応の最新動向について」
三井住友海上火災保険株式会社 MS&AD経営サポートセンター シニア経営リスクアドバイザー 山田 晃司氏(海事代理士)
大学卒業と同時に三井住友海上入社。官公庁営業・一般営業支社長を歴任し2012年度から現職。
海運業界を中心に、年間350社以上の就業規則・賃金規程等の改定支援、SDGs・脱炭素支援、各種セミナーや企業向け研修等の実績を有す。
②「DXで進化する手当計算と最新機能のご紹介」
株式会社エイ・アイ・エス 取締役 仲村俊彦
同社にて、労務・勤怠管理システムのコンサル営業及び製品開発に携わり15年。
業界業種問わず1000社を超える会社を担当。船員法改正後は、船員向けの専任として100社を超える海運会社を担当。大学教授や各種専門家とも連携し、広い視野での船員の「働き方改革」の実現を目指す。
■主催
株式会社エイ・アイ・エス
■日時
2024年9月20日(金)14:00~15:00
■方式
Zoom(Web)
■費用
無料(人数限定)
<<<お申込みはこちらから>>>↓Zoom URL↓
<セミナー案内はこちらから>当社製品ページ↓
https://www.trans-s.net/news/p3286/
ご質問&ご不明点は下記までご連絡ください。
<お問い合わせ先>
株式会社エイ・アイ・エス
東京都千代田区神田須田町1-3-9 PMO神田万世橋9F
TEL:03-6260-8858 Email:trans-sales@a-i-s.co.jp
担当:海運営業部:仲村、嘉納(かのう)
AISは、ニッポンの海の「働き方改革」を支援します。
【YouTube動画 限定公開!】日本郵船社の曳船DX(手当計算&給与システム連携機能)
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