■阿木燿子にインスパイアされた、レイヤマダの新曲「オンナ戦士」
昨年から続く、作詞家・阿木燿子の名曲カバー・プロジェクトが、新たな展開を迎えます。これまで7か月連続で、昭和を彩った名曲をカバーし続けてきたレイヤマダが、ついに自らのオリジナル楽曲をリリース。その第1弾として、8月22日に新曲「オンナ戦士」が配信開始されます。
「オンナ戦士」は、阿木燿子の名曲たちにインスパイアされ、レイヤマダ自身が作詞、作曲を担当。編曲は、EXILEや三代目 J Soul Brothersなどを手掛けるMitsu.J (Digz, Inc. Group)が担当しました。この楽曲は、昭和の強い女性像を現代に蘇らせ、現代の女性たちに力強いメッセージを届けます。
■レイヤマダのコメント
この曲は、現代の女性たちに向けた応援歌です。強さも弱さも持ち合わせ、たくましく生きる女性の姿を描きました。私自身も多くの困難を乗り越えてきましたが、その度に強くなってきました。この曲を聴いて、同じように前に進む力を感じてもらえたら嬉しいです。
■配信情報：
・楽曲名：オンナ戦士
・アーティスト： レイヤマダ
・作詞: レイヤマダ
・作曲: レイヤマダ、Mitsu.J (Digz, Inc. Group)
・編曲: Mitsu.J (Digz, Inc. Group)
・配信開始日： 2024年8月22日（木）
・配信プラットフォーム： iTunes、Apple Music、Spotify など主要音楽配信プラットフォームにて利用可能
・URL：https://linkco.re/p3Qf7DH2
■コンセプト
レイヤマダが、昭和をもういちど艶(つや)めかせる。
昭和を代表する作詞家・阿木燿子。
類まれなる歌唱力で、
日本語ポップスを世界に送り出すレイヤマダ。
そんな２人の出会いにより実現した、
奇跡のカバーアルバム。
いまや伝説と化した数々のヒットソングを、
力強く艶めかしい歌声で、現代に蘇らせていく。
私たちを惑わせ、魅了する
ニュー・レトロポップが誕生した。
■プロフィール
レイヤマダ
シンガーソングライター。東京生まれ。2013年にデビュー。アルバム4枚シングル1枚リリース。東京を拠点に全国ツアーを行う傍ら、CMソングやアーティストへの楽曲提供も行っている。台湾、中国、マカオでもライブを敢行。
2018年阿木燿子プロデュース、宇崎竜童が音楽監督の舞台「Ay 曽根崎心中」の主役をつとめ、上皇上皇后両陛下もご鑑賞されるなど話題となる。
BS TBS 「むかしばなしのおへや」エンディングテーマ放送中。
島根県ふるさと親善大使。松江市観光大使。
