五感で愉しむステーキレストラン『三田屋本店―やすらぎの郷―』心斎橋パルコ店は、
2024年8月1日よりメニューを一新し、こだわりのお肉を使用した新たな料理をご提供しております。
【和牛肉舞台】
和牛肉舞台は、黒毛和牛の旨味が最大限に引き立つよう、味のバランスをとりながらタレ漬けしています。
ハムの塩味と調和した甘味のあるタレは、ニンニクと生姜が効いた秘伝のタレで、ご飯との相性も抜群です。
薬味には、赤かぶ漬・ラー油・柚子胡椒の三種をお付けしており、お客様のお好みに合わせてお召し上がりいただけます。
◆販売価格
S「揚幕 Agemaku」 1969円(税込)
R「三田 Sanda」 2574円(税込)
L「喝采 Kassai」 2948円(税込)
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【三田屋本店―やすらぎの郷―】について
「レストランは味覚だけでなく、お客様の五感のすべてを満足させなければならない」と語っていた、創主・廣岡償治。
豊かになった日本で、お客様が真に求めているのは「やすらぎ」だと、様々な芸術との触れ合いの中で感じ取り、「三田屋本店は外食産業ではなく文化芸術産業だ」として事業活動に取り組んできました。
ただ食欲を満足させるだけの食事ではなく、心を満足させる「夢」と「やすらぎ」を。
芸術や文化の息吹を感じ取れる食空間を提供したい。
三田屋本店はそういう想いで創られました。
【能】と【和牛肉舞台】のつながり
日本の伝統芸能である「能」、それは「能舞台」で演じられますが、【和牛肉舞台】の主人公(シテ)は「和牛」、相手役(ワキ)は「秘伝のタレ」、主人公の助演 役(ツレ)は「ハム」、進行役(アイ)は「野菜」、音を奏でる(囃子)は厳選された「薬味」で表現されています。
~ご飯の上にお肉が乗っているだけ!?まさかの…食べてびっくり!見てびっくり!~
醤油ベースにニンニクと生姜をきかせた、やみつきになる味付けです!
【秘伝の山タレ】
誕生してから30年、料理長から料理長へと代々受け継がれてきた、社長もレシピを知らない秘伝のタレ。
95年の震災時、ステーキ弁当を現地で振る舞い支援した時に生まれたタレで、「弁タレ」と社内では呼称されています。
心斎橋パルコ店山本料理長がさらなる美味しさを追求し、改良を重ねたのが、和牛肉舞台で使用している「山タレ」です。
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◆店舗情報
住 所|〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3
心斎橋PARCO13F 御堂筋ダイニング
電 話|06-4963-3182
定 休 日 |休日は施設規定による
営業時間|11:00~22:00(ラストオーダー20:30)
アクセス|大阪メトロ「心斎橋」駅直結
*平日のみクローズタイム(15:30~17:30)がございます。
*ランチタイムのラストオーダーは15:00です。
◆会社情報
本社 兵庫県三田市武庫が丘7丁目5番
代表者 代表取締役社長 廣岡賢治
設立 昭和54年9月
資本金 1000万円
URL https://sandaya-honten.co.jp/