長野生まれの紫黒ぶどう！カフェコムサから「ナガノパープル」のケーキが登場

㈱ファイブフォックスの子会社である㈱コムサ（東京都渋谷区）が展開する「カフェコムサ」は、日本全国の産地、農園の厳選した旬の美味しいフルーツを使用して、日本の四季を感じられるアート感覚溢れるケーキを提案しています。9月1日(日)から9月26日(木)まで長野県産のぶどう「ナガノパープル」のケーキを展開します。

長野県産 ぶどう「ナガノパープル」

日本のぶどう栽培は明治時代からスタートし、技術の進歩とともに様々な品種が登場し、日々進化を続けています。ナガノパープルは、巨峰とリザマートを交配して、長野県須坂市にある長野県果樹試験場が育成し、2004年(平成16年)に品種登録された、長野県のオリジナル品種の紫黒ぶどうです。強い甘みとおだやかな酸味、豊かな香りと濃厚な味わいで、種が無いので皮ごと食べられることが特徴です。

長野県産 ぶどう「ナガノパープル」とヨーグルトムースのケーキ

長野県オリジナル品種のぶどう「ナガノパープル」は皮ごと食べられる糖度20度以上と濃い甘みのぶどうです。さっぱりとしたヨーグルトムース、クリームチーズのベースとともに楽しめます。

【ベース】クリームチーズ

【価格】1,300円(税込)/1ピース

※銀座店は価格が異なります。
※フルーツの入荷状況や店舗により、展開期間が異なる場合があります。

〈カフェコムサについて〉
日本全国の産地・農園の厳選した旬の美味しいフルーツをふんだんに飾り付けたケーキを提供しています。新鮮な美味しさをお届けしたく、クリームで使う砂糖の量を抑え、フルーツ本来の甘さ・美味しさが引き立つようにし、全て当日の朝にパティシエが心を込めて創っています。
［公式HP］http://www.cafe-commeca.co.jp/