■SPINGLE「SP-1781」の商品特長
昨今、自然災害のリスクが高まっていることから、防災グッズ市場は活況を呈しています。スピングルでは、スニーカーメーカーとして「普段使いできるお洒落な防災グッズ」として、ブランド初のルームシューズSPINGLE「SP-1781」を2024年7月に投入しました。このルームシューズは、インソールに靴関連総合製品メーカーである株式会社村井(HP:https://e-murai.jp/)の踏み抜き防止インソール「ZERO HAZARD INSOLE2」を採用し、当社製スニーカーと同じく、広島の自社工場にて製造しています。
・デザイン
アッパー、インソールの表面には上品な見た目のソフトな牛革を使用。サイドにはスピングルマークの型押しが入ったピスネームが付き、カカトは立ててルームシューズとして、踏んでスリッパとしても履ける2WAY仕様です。ギフトとしても喜ばれるスペシャルパッケージに入っています。
・インソール
踏み抜き防止インソール「ZERO HAZARD INSOLE2」は、釘やガラス、がれきなどの危険物の踏み抜きを防止する素材となっています。さらに足裏全体を保護するだけでなく、絶縁素材のため感電の危険から身を守れます。また、特殊繊維素材のため軽量かつ柔軟性が高く、足にフィットするため災害発生時には履いたまま屋外に出て避難することができます。
■展開商品
・品番:SP-1781
・メーカー希望小売価格:6,930円(消費税込)
・アッパー、インソール表面:牛革
・カラー:Black(発売中)、Dark Brown(2024年9月6日発売予定)
・サイズ:1(22.5~24.5cm)、2(24.5~26.5cm)、3(26.5~28.5cm)の3サイズ展開
・展開店舗:公式オンラインストア、一部のSPINGLEショップなど実店舗※発売日は店舗ごとに異なります。
・商品ページ: https://www.spingle.jp/c/spm/sp-1781-black
■本件に関するお問合せ先
【消費者】 スピングルカンパニー東京企画室 TEL:03–3871–2171
■SPINGLE COMPANYについて
株式会社スピングルカンパニーは、モノづくりが盛んな備後地⽅にある広島県府中市に本社を構えるスニーカーメーカーです。親会社のゴム加⼯メーカー株式会社ニチマン(代表取締役社⻑︓内⽥貴久)が1997 年に設⽴しました。バルカナイズ製法にこだわったスニーカーとして2002年1⽉にデビューした「SPINGLE MOVE」 は、2022年にブランド誕生20周年を迎えました。そして、2024年1月からは「SPINGLE」としてブランドをリニューアル。履き⼼地にこだわり、⾃社⼯場で⻑年培った職⼈達の高度な技術と、⾜になじむ⾰などの良質な素材を融合させた新しい “レザースニーカー”として、個性的かつ流⾏に左右されない商品を追求し続けています。
・社名:株式会社スピングルカンパニー / 所在地:〒726-0005 広島県府中市府中町74-1
・代表者:代表取締役社長 内田貴久 / 設立:平成9年(1997年)4月
・事業内容:メンズ・レディススニーカーの企画・生産・販売
・販売店:国内スピングルショップ14店舗含む、全国の百貨店、シューズショップ約350店舗
(2024年8月現在)
・HP URL:https://www.spingle.jp/
・公式instagram:https://www.instagram.com/spingle_official/
・公式X(Twitter):https://twitter.com/spingleofficial
・直営店instagram:https://www.instagram.com/spingle_drs/