ペアレンツブランドMATO by MARLMARL(マトー バイ マールマール)を運営する株式会社Yom(本社:東京都渋谷区 代表取締役:深澤和弥)は、<自分らしく子育てを楽しむペアレンツ>に光を当てるインタビュー連載企画「ペアレンツびと」の第7弾となる最新記事を公開いたしました。
MATO by MARLMARLでは、「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」と題した社会全体の子育て意識を拡げるためのプロジェクトを進めてきました。
「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」と定義し、ペアレンツバッグをはじめとしたシェアラブルな育児雑貨の展開や情報の発信を続けています。
本企画「ペアレンツびと」では、自分らしいスタイルで子育てを楽しむペアレンツに焦点を当て、子育てのワクワクの背景にあるそれぞれの「子育てシェア」を紐解きます。
Vol.07のゲストは現代美術作家・加賀美健さん
ペアレンツびとVol.07でMATO by MARLMARLがフォーカスしたのは、現代美術作家・加賀美健さん。
世の中の出来事とユーモアを組み合わせた作風が特徴的で、SNSには中学2年生の娘さんにまつわる投稿もたびたびアップされています。
加賀美さんの考える、子育てとアートの関係性とは?家族との過ごし方や子育てシェアについても伺いました。
「子どもの作品は0歳の頃からすべて保管している。」と話す加賀美健さん。
日々の創作やSNS、恋愛リアリティーショーを観る時間などを通じた、親子のコミュニケーションについて語ってくれました。
さらに「子育てってポジティブなことしかないですよ。」と語るほど子育てを楽しんでいる背景にある、30年以上続くパートナーとの習慣についてなど。子育てや家族への想いをインタビューしました。
ペアレンツびとVol.07
「子育てってポジティブなことしかない」現代美術作家・加賀美健が語る、アートと子育ての関係性
MATO by MARLMARLのペアレンツバッグ
MATO by MARLMARLは<子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会>というビジョンを掲げ、育児に役立つアイテムにデザインの選択肢を増やし続けています。
もともと育児雑貨の市場には「子育て=ママ(女性)」と連想させるようなデザインのものが主だったことをきっかけに開発したのが「ペアレンツバッグ」です。
子育てはママだけ、パパだけ、家庭だけで向き合うものではなく、社会全体で取り組むべきものという啓蒙の意味も込めて「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」というメッセージと共に発信を続けてきました。
抱っこ紐に接続ができる、中身が一目瞭然など、子育てに役立つ機能を備えながらも、自分らしいスタイルを楽しめるような洗練されたデザインであることが特徴です。
誰もが使えるペアレンツバッグを触媒とし、子育てをシェアする意識を拡げ、子育てをよりワクワクさせるきっかけを届けていきます。
▶「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」
▶「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」共感の声が集まるプロジェクトに込めたMATO by MARLMARLの想いとは。
【MATO by MARLMARLとは】
MATO by MARLMARLは自分らしいスタイルを大切にするペアレンツのためのブランドです。
ファッションに寄り添うジェンダーフリーなデザインに、子育てに役立つ機能を宿したプロダクトを展開。
バリュアブルな情報を届け、コミュニケーションのきっかけを生み出し続けます。
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MATO PARENTS JOURNAL(多様なペアレンツライターによる子育てジャーナル)
【会社概要】
会社名:株式会社Yom
英語名: Yom Co.,Ltd
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-34-17住友不動産原宿ビル16F
代表者: 代表取締役 深澤和弥
設立 : 2012年11月
URL : https://www.yom.jp/