原作は、「電影少女」や「I”s」で知られる漫画家・桂正和の連載デビュー作で、1983年~1985年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された代表作です。80年代の特撮ヒーローの影響を大きく受けた作風が男女問わず人気を集め、アニメ化・ゲーム化など様々なジャンルで魅了し続けてきました。そしてこの度、80年代の週刊少年ジャンプに革命を起こした名作「ウイングマン」が生誕40周年を記念して、人気キャスト×強力なスタッフ陣を迎え、満を持して実写ドラマ化を実現します!魅力的な要素をふんだんに盛り込み、個性豊かな登場人物が躍動するドラマとして、幅広い視聴者層に楽しんでいただける「ウイングマン」をお届けします。
DMM TVにて“独占”での見放題・同時配信が決定!初回のみ1週間早い10月16日(水)より先行配信がスタートします。
更に、早くも本ドラマの15 秒ティザーが解禁!伝説的な作品「ウイングマン」が、迫力満点な圧倒的な画力で実写ドラマとして蘇ります!!!
▼15秒ティザー
主人公・広野健太を演じるのは…? 続報をお楽しみに!
≪コメント≫
■原作者・桂正和
42年前からの夢。
ウイングマン実写化。
感無量です。
©桂正和/集英社
実写ドラマ化を記念した桂正和先生の書き下ろしイラストを大公開!!!
■プロデューサー・前田知樹 (テレビ東京 配信ビジネス局)
深く深く愛され続けている伝説のヒーロー漫画をついに実写化します!テレビ東京が桂正和先生の作品を実写化させていただくのは「電影少女」に続いて2作目。
今作は特撮の歴史を作ってきた東映ビデオさん・今一番勢いのある配信プラットフォームであるDMM TVさんとタッグを組み、魅力溢れるキャスト陣・深い原作愛を持つスタッフ陣が一丸となって制作に臨んでおります。
個性豊かなキャラクター、眩しく輝く恋と青春、心躍らす展開の数々、そんな原作の持つ魅力を、2024年の世界でどう表現していくべきか、真摯に向き合いました。嘲笑的な態度が持て囃される今の時代でこそ輝く、実直で”青い”魅力に溢れたヒーロー作品になったと思います。
素晴らしい脚本家陣が作り上げた人間ドラマ、迫力満点のアクションシーンも大きな大きな見どころです!是非、ご期待ください!
◆作品概要
≪イントロダクション≫
特撮オタクで高校2年生の広野健太は授業中も空想の世界にばかり浸っている。周囲から冷ややかに見られ冴えない日常を送っていた健太の元に、アオイと名乗る不思議な美少女が現れる。彼女は悪の手を逃れて異次元からやって来たという。健太はアオイが持っていたドリムノートに、自分が空想したヒーロー“ウイングマン”を描いたことで、本当にウイングマンへの変身能力を手に入れてしまう。念願のヒーローに変身する力を手にした健太だが、異世界からはアオイを追って次々と刺客が送り込まれてきて_?
≪番組概要≫
【タイトル】
ドラマチューズ!「ウイングマン」
【放送日時】
2024年10月22日(火)スタート 毎週火曜 深夜24時30分〜25時
【放送局】
テレビ東京 テレビ愛知 テレビせとうち テレビ北海道 TVQ 九州放送
【配信】
「DMM TV」にて“独占”各話放送同時配信
※初回のみ1週間先行配信(10月16日より)
▶DMM TV :https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=chxsirce2p05tsdnmvkv654t7
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP・TVer)にて見逃し配信
▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶TVer:https://tver.jp/
【原作】
「ウイングマン」 桂正和(集英社)
【脚本】
山田能龍 西垣匡基 中園勇也
【エグゼクティブプロデューサー】
伊藤和宏(DMM TV)
【プロデューサー】
倉地雄大(テレビ東京) 前田知樹(テレビ東京) 山田真行(東映ビデオ)
【制作】
テレビ東京 東映ビデオ
【制作協力】
DMM TV
【製作著作】
「ウイングマン」製作委員会
【公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/wingman/
【公式X(Twitter)】
https://x.com/tx_wingman / @tx_wingman
【公式ハッシュタグ】
#ウイングマン
【コピーライト】
※ドラマに関する画像をご使用の際は 「©桂正和/集英社・2024「ウイングマン」製作委員会」 の併 記をお願いいたします。
※原作に関する画像をご使用の際は 「©桂正和/集英社」 の併記をお願いいたします。
【肖像写真の WEB 掲載に関する注意事項】
※お渡しした素材に関して、本件記事以外の用途での二次使用はできませんのでご注意ください。
-
■「DMM TV」について
アニメを主軸に、バラエティや2.5次元舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供する、DMMの総合動画配信サービスです。月額550円(税込)の「DMMプレミアム」に加入することで、新作から独占配信作品、そしてオリジナル作品まで、アニメ約5,900作品、エンタメを含む19万本※のコンテンツをスマートフォン・PC・TVアプリなどからお楽しみいただけます。
※ 2024年4月現在
・「DMM TV」:https://tv.dmm.com/vod/
・「DMMプレミアム」:https://premium.dmm.com/welcome/
【「DMM TV」公式SNS】
公式X(アニメ):https://X.com/DMMTV_ANIME_PR
公式X(2.5次元・舞台):https://X.com/DMMTV_BUTAI_PR
公式YouTube:https://www.youtube.com/@dmmtv
公式YouTube(ドラマ):https://www.youtube.com/@dmmtv-drama
公式YouTube(アニメ&声優):https://www.youtube.com/@dmmtv-anime
公式Instagram:https://www.instagram.com/DMMTV_PR/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@dmmtv_pr
公式TikTok(ドラマ):https://www.tiktok.com/@dmmtv_drama_pr
公式TikTok(アニメ&声優):https://www.tiktok.com/@dmmtv_anime_pr
-
■合同会社DMM.comについて
会員数4,507万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3DプリントやEV充電などのハードウェア分野、web3やAIなど最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミアム」を立ち上げ、あらゆるエンタメ体験をシームレスにつなぐ「マルチエンタメ・プラットフォーム」の創造を目指しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。
※2024年2月時点
企業サイト:https://dmm-corp.com/
プレスキット:https://dmm-corp.com/presskit/
公式オウンドメディア:https://inside.dmm.com/