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行知学園(株)は、教育業界ニュースメディアのリシードと共催は、2024年8月20日(火)に開催した「増える外国籍の子供 今、教育現場で何ができるか」が盛況のうちに終了したことをお知らせいたします。全国・海外から100名を超えるお申込みをいただきました。
質疑応答では、事前最中合わせて9つの質問が入り、行知学園(株)代表の楊舸(よう が)氏と昨年度までさいたま市の教育長を2期務めた細田眞由美氏が回答を行いました。
日本全国で外国籍の子供受け入れについて、問題をかかえている層が一定数いることが再確認され、
特に日本語教師が不足している地方では、日本語学習の機会が都心に比べると少ないため、保護者との意思疎通問題や日本語能力のせいで学力に差がさてしまう点などがあることが事後アンケート調査で浮き彫りとなりました。
<転職・スキルアップを目指したい方必見!!>
日本語教師は、2024年4月より国家資格になり、今後需要が期待されいているスキルの一つです。
行知学園(株)では、文化庁認証カリキュラム養成講座のほかに『登録日本語教員』試験の対策コース(基礎・応用)も準備しているため、日本語教師に興味がる方は、公式HPより資料請求をお待ちしております。
公式HP:https://careerup.coach-j-teacher.jp/
行知学園(株)では、今後もメディアと共催で日本語教育についてのオンラインウェビナーを開催し、
日本における外国籍人口増加に伴う日本語教育の課題にも積極的に取り組んでいきます。