製薬会社がつくった「富士の青汁」9/20(金)、飲みやすくリニューアル！

医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品（本社：埼玉県さいたま市　代表取締役社長：高柳 昌幸、以下「富士薬品」）は、2024年9月20日（金）、ご家庭に元気と笑顔をお届けする健康食品ブランド「Delicharm(デリチャーム)」から、「富士の青汁」（栄養補助食品）をリニューアル発売します。

「富士の青汁」は、厳選した6種の青汁素材に加え、3種類のビタミン（V.C、V.D、V.E）や食事で不足しがちな食物繊維などの健康成分も配合した青汁です。今回のリニューアルでは、ざくろエキスパウダーやオリーブ葉抽出物を新たに配合したほか、飲みやすさにこだわり、従来品に比べて青臭さを軽減し、溶けやすさも改良しました。野菜不足が気になる方にうれしい成分を摂ることができる商品です。

「富士の青汁」は、富士薬品の配置薬販売および、「セイムス」をはじめとする富士薬品グループのドラッグストア、富士薬品グループの公式通販でご購入いただけます。

■商品サイトはこちら：https://fb.fujiyaku-direct.com/shop/pages/aojiru_2024.aspx
■ご購入ページはこちら：https://www.fujiyaku-direct.com/shop/g/g498752480864n/

【富士の青汁　商品概要】

特徴1：6種の青汁素材に加え、2種の新素材を配合

大麦若葉末や桑葉末をはじめ、6種の青汁素材を、味・栄養のバランスにこだわって配合しています。さらに今回のリニューアルでは、新素材として、ポリフェノールの一種・エラグ酸を含むざくろエキスパウダー、ヒドロキシチロソールを含むオリーブ葉抽出物を配合しました。

特徴2：1日分※のビタミン3種、食物繊維を配合

 3袋中に3種類のビタミン（V.C、V.D、V.E）を１日摂取推奨量および目安量以上配合しています。また、食物繊維もたっぷりと配合しているため、食事だけでは不足しがちな栄養成分を補うことができます。

※３袋（9.9ｇ）あたり、厚生労働省『日本人の食事摂取基準（2020年版）に基づく（URL：https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf ）

特徴3：クセがなく、毎日続けやすい味

 今回のリニューアルでは、「青臭さが気になる」や「溶けにくい」などというお客様のご意見を参考にして、原材料の見直しを行いました。飲みやすさにこだわり、青汁らしい味わいの中にもほんのり甘味を感じられ、クセがなく毎日続けやすい味に仕上げました。青汁特有の苦みやえぐみが苦手な方にもおすすめです。また、従来品に比べて溶けやすくなるよう、改良を行いました。

【商品情報】

【富士薬品について】  

富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,271店（2024年3月末時点）を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。

【株式会社富士薬品　会社概要】　URL：https://www.fujiyakuhin.co.jp