全国22院を展開する男性専門の総合美容医療「ゴリラクリニック」(医療法人社団十二会/東京都新宿区、総院長 稲見文彦、以下「当院」)は、2024年10月24日(木) ~ 27日(日)の4日間、アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ(千葉県印西市)で開催される「ZOZO CHAMPIONSHIP」へ初の協賛が決定。ブースを出展いたします。
このブースでは、肌年齢診断や頭髪チェックの無料体験に加え、ゴリラクリニック監修の男性向けドクターズコスメ「ゴリ
ラコスメティクス」の試用会や販売を実施いたします。ブースへご来場いただいた方へ先着でゴリラコスメティクス他、オリジナルグッズのプレゼントも予定しております。
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「ZOZO CHAMPIONSHIP」とは
ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長兼CEO:澤田 宏太郎)が大会タイトルスポンサーを務めるPGA TOURトーナメント「ZOZO CHAMPIONSHIP」。
開催6年目を迎える本大会は、千葉県にあるアコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブを舞台に、計78名の世界トッププレイヤーが出場いたします。
◎【大会概要】
・大会名:ZOZO CHAMPIONSHIP
・開催コース:アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ
・開催期間:2024年10月24日(木)~27日(日)の4日間
・競技方法:72ホール・ストロークプレー、予選カットなし
・賞金総額:850万ドル(約13億円)※1ドル=155円想定/500FedExCupポイント(優勝者)
・主催:株式会社ZOZO、PGA TOUR
・共催:一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)
・主管:PGA TOUR
・大会公式サイト:https://zozochampionship.com/
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「ゴリラクリニック」ブースについて
「ゴリラクリニック」が出展するブースでは、肌年齢診断やスキンケアアドバイスに加え、ゴリラクリニック監修男性向けドクターズコスメ「ゴリラコスメティクス」の試用会や販売を実施いたします。
2014年に設立された当院は、肌の悩みを抱える男性や理想の自分に近づきたい男性たちのためのクリニックとして誕生しました。
ゴリラクリニックが目指す「理想像」は、外見だけでなく、「自分らしさ」を尊重し、多様化する価値観を受け入れるものです。そのため、従来の美容クリニックが提供する「肌悩みの解消」にとどまらず、「心技体を磨くこと」に繋がる包括的なサポートを提供してきました。
今回の「ZOZO CHAMPIONSHIP」では、熱い戦いを繰り広げる選手たちの応援、そして日々の練習や大会でたくさんの紫外線を浴びている人の肌を、美容医療の観点からサポートいたします。
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メンズ美容皮膚科開発のドクターズコスメ 『ゴリラコスメティクス』(全11商品)
ゴリラクリニックは「メンズコスメ(男性用化粧品)市場」にも参入。診療による男性肌の知見を基に【男性向けドクターズコスメ 『ゴリラコスメティクス』】を開発し、2020年12月15日に5商品【①泡状洗顔料 ②化粧水 ③乳液 ④日焼け止め ⑤美容クリーム】の一般発売を開始。その翌年には【⑥ハンドクリーム ⑦ボディミルク】を追加。2022年12月には新たに3商品【⑧シャンプー ⑨トリートメント ⑩ボディウォッシュ】、2023年には【⑪フェイスマスク】を発売。
2024年9月現在、全11商品のラインナップをそろえています。
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男性専門の総合美容クリニック『ゴリラクリニック』総院長 稲見文彦より見解コメント
■Q. 医学的に、男女で同じ基礎化粧品を使うことに問題はないのでしょうか?
■A. シェアードコスメに一定の理解は示しつつも、医学的生物学的には男女の違いは消すことができず、
それ故に、男性は男性用コスメを使うべきだ、というのが現在の私の見解です。
1990年代ごろ「美容は女性だけがするもの」「男は中身で勝負」といった風潮があった当時、男性がスキンケア施術や脱毛を受けることはおろか、美容室で髪を切ることでさえも「若者以外は珍しい」と言われる時代がありました。それが今では価値観の多様化が進み、男らしさ女らしさといった旧来の固定概念にとらわれず「美容」に前向きな方が増えています。
当院が診療を始めたのが2014年。この頃も「男性美容」という概念自体がそもそも普及しておらず、従ってスキンケアに勤しむ男性はごく限られた一部の存在に過ぎませんでした。かろうじて存在していた「メンズ用スキンケア用品」と言えば、メントールが配合されたスクラブ洗顔料やアフターシェーブローションを指していたことを鑑みると、この数年で急速に「男性美容が定着」してきたことに驚きを隠せません。
物価高による影響などで消費心理が落ち込む一方、右肩上がりの成長分野としてメンズコスメや男性美容市場が挙げられます。Z世代を中心とした男性化粧品市場拡大の底上げや中高年男性(ミドル世代)によるエイジングケア目的も含めた美容施術の需要が背景にあります。近年はオンライン会議が爆発的に普及した影響で自身の顔を客観的に見る機会が増えたことも男性美容を後押ししていると思います。
ジェンダーレス化はスキンケアにも広がりを見せ、男女で同じ化粧品をシェアすることも珍しくないと聞いています。スキンケアを行うこと自体はジェンダーレスであるべきだと思いますが、肌質には明確なジェンダーギャップが存在することは忘れてはなりません。昔に比べると男女の肌質に差が生じていないという意見もあるようですが、性ホルモンの分泌量の違い、肌の水分量・皮脂量の違いなど「消せないギャップ」は確実に存在します。肌質に合わせたスキンケア用品を選ぶことが重要で、男性はまず男性の肌質に合わせたスキンケア用品を使ってみることを推奨します。その上でジェンダーニュートラルなコスメも試してみてはいかがでしょうか。
「何を使うか」も大切ですが、「どのように使うか」も同じくらい重要です。洗顔料を正しく使い、しっかりと濯ぐこと。保湿を欠かさないこと、日焼け止めを適切に使うこと。これら3つは基礎中の基礎。基礎的なことからしっかりケアを行うことが男性には必要です。
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男性専門の総合美容クリニック『ゴリラクリニック』(https://gorilla.clinic/)
◎診療科目 :美容皮膚科、頭髪外来
◎初診専用無料ダイヤル:0120-987-118
◎診療時間 : 11:00~20:00(不定休、予約制)
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2014年10月創業。「男性美容という文化を創る」ことを使命に掲げ、全国に22院を展開(2024年9月現在)。男性専門の総合美容クリニック(医療機関)として医療用レーザーを使用した「永久脱毛」を始め、スキンケア治療やニキビ(跡)治療、薄毛・AGA治療、医療痩身やスメルケアほか多治療を展開。男性美容に関するありとあらゆる要望を美容医療の力でサポートしている。また創業当初より細部に至るまで【男性志向】を追求し、男性スタッフも多く採用。どのような悩みに対しても男性が恥ずかしがることなく相談できるような環境づくりを徹底している。
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プレスリリースに関するお問合せやご取材は、下記までご連絡ください。
広報部 : 石垣 鈴木 下谷
TEL:03-5291-5270
MAIL:pr@gorilla.clinic
〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル3 階