春日井製菓株式会社(本社:愛知県名古屋市西区、代表取締役社長 春日井大介、以下 春日井製菓)は、つぶグミ誕生30周年を記念した「つぶ&ピースプロジェクト」の一環として、小学館発刊の子ども向け月刊誌『月刊コロコロコミック』11月号(2024年10月15日発売)にて、つぶグミの読み切りまんがを掲載いたします。
人間を、つぶグミが大好きな“つぶグミゾンビ”にするべく現れた「ゾンビブルー」が、つぶグミを初めて食べる少年の前に現れドタバタ劇を繰り広げるギャグまんがです。
まんがと合わせて掲載される特集記事では、つぶグミを使った小学生も作れるアートを掲載!食べるだけではない楽しみ方ができる、カラフルなつぶグミの世界をお楽しみいただけます。
●読み切りまんが「つぶグミ」
楽しいおやつの時間。初めてつぶグミを食べようとしている少年の前に、つぶグミの姿をした「ゾンビブルー」が現れた!人間に噛みつき、つぶグミが大好きな“つぶグミゾンビ”にすることをたくらむ「ゾンビブルー」と少年が繰り広げるドタバタギャグまんがです。
作者は秋野ハロ先生。家族でつぶグミが好きという秋野先生の目線が光る、つぶグミの食感描写にも注目です。
●特集記事
まんがと合わせて掲載される特集記事では、つぶグミを使った小学生も作れるアートを大掲載!虹や犬からコロドラゴンまで!?様々な作品を紹介したカラフルな記事となっています。
●小学館様コメント
つぶグミ発売から30周年を記念して、美味くて、かわいい「つぶグミ」がコロコロコミックに特別掲載になりました!何がなんでも、人間を”つぶグミゾンビ”(つぶグミの猛烈なファン)にしたい「ゾンビブルー」が主人公のギャグまんがです。ときどき理不尽あり、大爆笑ありのお話にぜひご注目ください!!!(コロコロコミック編集部編集長 益江宏典)
●担当者コメント
コロコロコミックならではのギャグ要素の中に、つぶグミのおいしさと楽しさがたっぷり詰まった作品に仕上げていただきました。これを読めば、あなたも“つぶグミゾンビ”になっちゃうかも!?(マーケティング部 山根)
つぶグミとは
1994年の誕生以来、100種を超えるバラエティ豊かな色と味で、幅広いお客様にカラフルなおいしさをお届けしているグミブランドです。誕生30周年を迎える2024年は、「つぶ&ピース!プロジェクト」として、グミ好きな人もそうでない人も巻きこみながら、個性を活かした様々な取り組みを実施中。グミの枠を超え、ひとりひとりの自分らしさが集まって輝く、そんな「つぶ&ピース!」をお届けしてまいります。
つぶグミブランドサイト:https://www.kasugai.co.jp/tsubugumi/
●春日井製菓とは
1928年に愛知県名古屋市で創業。キャンディ、グミ、ラムネ、こんぺいとう、豆菓子など幅広い年齢層に支持される菓子を手掛ける菓子メーカーです。『つぶグミ』の他に、『キシリクリスタル』、『黒あめ』、『ミルクの国』、『グリーン豆』など、ロングセラーのお菓子を作っています。経営理念は「おいしくて、安心して多くの人々に愛され続けるお菓子作り」。
<認証取得>
国際規格の食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」
品質マネジメントシステム「ISO9001」