産経新聞社と日本メンズヘルス医学会(理事長・堀江重郎)、日本抗加齢医学会(同・山田秀和)、日本抗加齢協会(同・堀江重郎)は、11月19日の「国際男性デー」にスポットをあて、男性特有の心と体の課題や働き方に目を向けたフェス型トークイベント「『国際男性デー』特別企画 ぼくたちはどう生きるか?-仕事と趣味と健康と、家庭と職場と人生に、役立つライフハックFES-」を東京国際フォーラム(東京都千代田区)で11月10日(日)に開催します。
【日時】11月10(日)午後1時~6時
【場所】東京国際フォーラム・ホールB5(東京都千代田区丸の内3-5-1)
【参加費】無料
【定員】1セッションにつき200~250人、計1000人程度。
【詳細・申し込み】事前オンライン申請制。詳しくは特設ページをご覧ください。※応募者多数の場合は、抽選となります。
【締め切り】10月31日(木)午後11時59分。
【共催】産経新聞社、日本メンズヘルス医学会、日本抗加齢医学会、日本抗加齢協会
【後援】日本医師会
【特設ページ】https://www.sankei.com/special/femcareproject/event/2024-nov/
本イベントでは、来る「国際男性デー」をきっかけに、これまで知る機会の少なかった男性の健康や生き方に焦点をあて、男性医学に詳しい堀江重郎順天堂大学医学部泌尿器科学講座教授とともに令和のニッポンを元気に豊かに生きる知恵を学び合います。
ゲストとして、自身の男性更年期障害を告白した元宮崎県知事の東国原英夫さん、お笑い芸人の古坂大魔王さん、タレントのLiLiCoさんらが登壇します。
■国際男性デーとは
男性や男の子の健康に目を向け、ジェンダー平等を促す日として、1999年にカリブ海の島国トリニダード・トバゴで始まったとされています。
【問い合わせ先】産経新聞社 メディアビジネス局 国際男性デーイベント事務局
メール:fem-care-project@sankei.co.jp