LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都品川区、代表取締役社長:髙橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ のオリジナル作品『他人は地獄だ』(作:ヨンキ)の実写映画が本日2024年11月15日(金)より全国公開されることを記念し、原作をお得に読むことができるギフト券を配布するキャンペーンを実施します。
『他人は地獄だ』(作:ヨンキ)は2018年8月から連載が始まり、国内累計閲覧数7,000万回(2024年8月時点)を越える「LINEマンガ」オリジナル作品です。
また、世界8カ国語で配信され、グローバルの累計閲覧数9.8億回(2024年8月時点)を記録するなど、世界的にも人気を誇り、2019年にはイム・シワン、イ・ドンウクという韓国2大スターで連続ドラマ化され、その年の話題作となりました。
そんな人気原作を日本における設定で完全ローカライズしながらも原作のエッセンスは純度の高い形で抽出、緊張感あふれる日本のサスペンスホラーとして実写映画化。2024年11月15日(金)よりグランドシネマサンシャイン 池袋、イオンシネマほか全国公開中です。
本作はキリシマをはじめ不気味な入居者たちが暮らすシェアハウス「方舟」に地方から上京してきたユウが入居したことにきっかけに不可解な出来事が発生してゆくサスペンスホラー映画となっています。
「LINEマンガ」では、実写映画公開を記念し、11月28日(木)まで原作『他人は地獄だ』をお得に読むことができるギフト券を配布中です。映画「他人は地獄だ」と合わせて、お得なこの機会に原作マンガもぜひお楽しみください。
「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。
■原作『他人は地獄だ』ギフト券配布概要
実写映画公開を記念し、「LINEマンガ」にて原作『他人は地獄だ』を1枚につき1話読むことができるギフト券を20枚配布中です(※ただし、有料話は除く)。
期間:2024年11月15日(金)〜2024年11月28日(木)23:59
※詳細は「LINEマンガ」アプリをご覧ください。
■映画「他人は地獄だ」概要
【タイトル】他人は地獄だ
【公開日】2024年11月15日(金)よりグランドシネマサンシャイン 池袋、イオンシネマほか全国公開
【原作】『他人は地獄だ』ヨンキ(「LINEマンガ」連載)
【出演】八村倫太郎(WATWING) 栁俊太郎
岡田結実/三浦健人 青木さやか 大倉空人 鈴木武 星耕介/日比美思 松角洋平 大野泰広/濱津隆之
萩原聖人ほか
【監督・脚本】児玉和土
【配給】イオンエンターテイメント
【企画製作】映画「他人は地獄だ」製作委員会
【コピーライト】©︎ヨンキ/LINE Digital Frontier・2024 映画「他人は地獄だ」製作委員会
【Web・SNS】
◇公式サイト:https://taninmovie.com/
◇公式X(旧Twitter):https://twitter.com/taninmovie (アカウント:@taninmovie)
◇公式instagram: https://www.instagram.com/tanin_movie (アカウント:@tanin_movie)
→公式ハッシュタグ>#他人は地獄だ
■原作『他人は地獄だ』作品紹介
『他人は地獄だ』
作者:ヨンキ
URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000226
会社を設立した先輩のもとで働くことになり、地方から上京してきたユウ。 ユウが上京生活の拠点として選んだのは、とある下宿だった。 狭く壁も薄い部屋だったが、実家を離れて始まる一人暮らしにユウは心を躍らせていた。 しかしある日、同じ下宿に住むヤクザ風の男がユウに忠告をする…… 「ここの住人には気をつけろ」 ユウに殺気立った視線を送る204号室のヤマや不気味な笑い声をする206号室のマルに下宿の管理人のフク、そしてユウの隣に住む203号室のハシラ。 そこに住んでいたのは奇妙な住人たちだった……
LINEマンガについて
「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバル全体で月間利用者数1億6,630万(2024年6月末時点)を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在では国内マンガアプリ累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスではオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を多数取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れています。
※国内マンガアプリ累計ダウンロード数 (2013年4月~2024年7月) / iOS & Google Play合計 / 出典:data.ai by Sensor Tower調べ