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【はい！よろこんで】川崎で35年親しまれた『庄や』11/26新装開店!!半額イベント開催 — 思わず吸い込まれるような、酒場のぬくもりが外からも感じられるクラシックな外観

株式会社大庄（東京都大田区／代表取締役社長：平了壽）は、2024年11月26日（火）、板前がいる町の酒場『庄や』川崎408店を全面改装し、リニューアルオープンします。川崎408店は、平成元年（1989年）にJR川崎駅東口の繁華街、銀柳街・仲見世通りエリアに誕生。地域に根差し35年間、多くの方々に親しまれてきました。今回の全面改装は、50年以上の歴史がある『庄や』の良さに磨きをかけたリニューアル。人と人とが触れ合うことでしか生まれない“大衆酒場”のぬくもりを「はい！よろこんで」の掛け声とともに次の世代に伝えていきます。また、板前が腕を振るう名物のひとつ「鮮魚の刺身」は、豊洲市場の老舗仲卸「米川水産」から仕入れる鮮度抜群の天然鮮魚などを使い、さらに旨さに磨きがかかっています。

なお、リニューアルを記念し11月26日（火）～28日（木）の３日間限定で、名物の刺身盛り合わせ「沖盛り〈五種〉」（通常１人前1200円）を半額の600円で、「アサヒスーパードライ中生」（通常１杯550円）を半額の275円で提供する「刺身・生ビール半額イベント」を実施します（詳細は後述）。

【オープン記念半額イベント概要】

【実施店舗】『庄や』川崎408店限定

【実施期間】2024年11月26日（火）～11月28日（木）

イベント期間中のみ営業時間は16:00～23:00となります

【実施概要】

・「沖盛り〈五種〉」通常一人前1200円を半額の600円で提供

※注文は全て２人前からです

・「アサヒスーパードライ中生」（通常１杯550円）を半額の275円で提供

さらに、イベント期間中はグランドメニューやおすすめで提供する多彩な日本酒の中から、日替わりで３種を１合500円で提供。どの銘柄かは来店してからのお楽しみです

旨い刺身、旨い酒場料理を大衆価格で

『庄や』と言えば、熟練の板前が捌く新鮮な刺身です。グループ会社で創業88年となる豊洲の老舗仲卸「米川水産」から仕入れる全国津々浦々、四季折々の天然鮮魚を中心に豪快に盛り込んだ刺盛りは、『庄や』の代名詞とも呼べる一品。長年多くのファンに支持されています。テーブル席で２～４人で楽しむなら「沖盛り〈五種〉」（一人前1200円）や「大漁盛り〈八種〉」（一人前1500円）がおすすめ。座敷で大人数なら「仲卸組合盛り〈十～十二種〉」（一人前1800円）が盛り上がります。カウンターのお一人様には、４～５種がちょっとずつ味わえる「御一人様限定カウンター盛り」（680円）が好評です。この他、その日の入荷ごとに板前が調理する煮魚・焼き魚。刺身とともに三大名物である「煮込み」（390円）、「焼きとり」（五本盛り700円／一串150円）や、酒場の定番料理など、素朴で旨い手づくり料理を大衆価格で提供します。

銘酒とともに大衆酒場文化を楽しもう

日本酒は、『庄や』と強い絆でむすばれた伝統酒蔵の銘柄を常時18種以上ラインナップ。バランスの良い香りとコク、秋田の豊かな自然で育った酒米となめらかで良質な地下水で作り上げる秋田酒造株式会社の限定酒「高清水純米吟醸地蔵田」（一合750円）。奥多摩の名水で仕込むきっちりとしまった飲み口の本格辛口、東京で300年以上の歴史を持つ小澤酒造の「澤乃井純米大辛口」（一合700円）。日本のみならずニューヨークやロンドンといった海外でも高く評価される新潟・佐渡島、北雪酒造の「北雪純米大吟醸」（一合950円）などを用意します。さらに、樽生ビールはスッキリするキレのよさの「アサヒスーパードライ」（中生／550円）と、まろやかなうまみの「アサヒ生ビールマルエフ」（中生／550円）の両方を揃えます。この他、酎ハイ・サワー・ハイボール（350円～）など、酒場定番の酒を豊富に用意しました。