【2024年11月25日】 ヒルトン東京(新宿区 総支配人フィリックス・ブッシュ)2 階メトロポリタングリルでは、12月27 日(金)より4月中旬までの期間、お肉が主役のアフタヌーンティープラン『シルク・ドゥ・グリル&ストロベリー』を開催します。街々を巡る移動サーカスのワクワク感や楽しさを演出するため、テーブル上には特製サーカスワゴンのアフタヌーンティースタンドが登場。グリルカウンターで芳ばしく焼き上げるこだわりお肉料理やセイボリーがおいしそうな香りと共に運ばれます。更にサーカス着想のおしゃれな空間、“スイーツルーム”には10種類の苺スイーツが勢揃い。スイーツはお好きな物をお好きなだけお楽しみいただけるビュッフェ形式にてご提供します。料金はお一人様¥6,400(土・日・祝日¥6,900)で、毎日15時から17時の2時間制にてお楽しみいただけます。
前菜にはフレッシュ苺とミックスリーフをクミンやターメリックなどのスパイスでキャラメリゼしたナッツドレッシングで味わう「ストロベリーミックスサラダ」や「サーモンとアボカドのムースタルト」に加え、メトロポリタングリルのシグニチャーバーガーをミニサイズでご用意する「ザ・アメイジング オリジナルスライダー」などをご賞味いただけます。
グリルカウンターで桜の薪を用いてダイナミックに焼き上げる肉料理4種類は、絶妙な火加減で仕上げることによりスモーキーな風味を存分にお楽しみいただけます。スキン付きポークを使用し表面をしっかり焼くことにより外側はクリスピーで中はしっとり柔らかな「ポルケッタ チミチュリソース」、桜の薪の香りを纏い、ジューシーな肉汁がお口いっぱいに広がる「ステーキ」、カルダモンやカイエンペッパーなどのオリジナルスパイスを利かせスモーク調理した「スパイシーソーセージ」と、メトロポリタングリルオリジナルBBQソースで味わう「バターミルクチキンウィング」をゆったりとご賞味いただけます。
食後のデザートは“スイーツルーム”より10種類のいちごスイーツをお好きなだけどうぞ。サーカスをイメージしたおとなカワイイ空間にはホテル1階「マーブルラウンジ」のストロベリースイーツビュッフェより選りすぐり10種類のいちごスイーツが勢揃い。お部屋に一歩足を足を踏み入れた瞬間から甘酸っぱい苺の香りに包まれます。大粒苺を冠した人気の「ストロベリータルト」に始まり「苺風味のホワイトチョコレートムース」、「苺レアチーズケーキ」や「アサイーと苺のオーツミルクシェイク」など、バラエティに富んだ苺スイーツを心行くまでご賞味いただけます。ドリンクはNY発祥のラグジュアリーティーブランド、ティーフォルテのティーセレクションを含む14種類をご用意しています。
甘いものはあまり得意ではないけれど、フォトジェニックなアフタヌーンティー気分を楽しみたい方はもちろん、肉料理といちごスイーツの最強無限ループで、おしゃれな午後のひと時や、遅めのランチ、女子会やデート利用にもおすすめです。
『シルク・ドゥ・グリル&ストロベリー』 概要
レストラン: メトロポリタングリル (ヒルトン東京2F)
期間: 12月27日(金)~
営業時間: 3:00pm – 5:00pm ※2時間制
料金: お1人様 \\6,400 (土・日・祝日 ¥6,900) ※税金、サービス料込
メニュー:
【サイド】
ザ・アメイジング オリジナルスライダー
プルドポーク ドッグ
ストロベリーミックスサラダ
サーモンとアボカドムースのタルト
【グリル】
ポルケッタ チミチュリソース
ステーキ
スパイシーソーセージ
バターミルクチキンウィング
【デザート】
ストロベリータルト
苺レアチーズケーキなど10種類
※ケーキ内容は日によって異なる場合もございます
ご予約:
https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/afternoontea-metropolitangrill-strawberry
フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長
ハワイ生まれのセメスは、19歳の時にカピオラニコミュニティーカレッジで調理師の資格を取り、その後10年間オアフ島にあるミシュラン1つ星レストランエム・バイ・シェフ・マブロなどを含む様々なレストランで修行を積みました。セメスが本格的に料理の奥深さ、楽しさに目覚めたのは2009年の来日がきっかけとなります。マシュー・クラブ氏から多くのインスパイアを受け、研鑽を積んだセメスはTwo Rooms Bar & GrillやRuby Jack’s にて更なるグリル料理の知識と経験を得た後2017年にヒルトン東京に入社。メトロポリタングリルの主要スタッフとして歴代総料理長をサポートし、国際スポーツイベントのケータリングなどで活躍しました。セメスは、「火を駆使するグリルの様々な調理法、例えばスモークやフレミング、ロティセリーやトーチ、残り火や灰を用いた絶妙な火入れなど、食材に合わせたグリル技法により、食材の味を深化させ、ゲストの味蕾を刺激していきたい」と話しています。
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界138の国と地域に8,300軒以上(125万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、100年以上の歴史でこれまでに30億人を超えるお客様をお迎えしてきました。米フォーチュン誌とGreat Place To Workによる「働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」で第1位に選出され、世界有数の ESG投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で世界的リーダーに7 年連続で選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップグレードの事前選択、「コンファームド・コネクティングルーム」機能など、業界をリードするテクノロジーを導入しています。24のグローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では7ブランド・29軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は2億人以上で、公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得できます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(国内の一部のホテルでは未導入)をご利用いただけます。
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