190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド『ロンジン』とのパートナーシップによる「ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第44回ジャパンカップ(GⅠ)(国際招待)」が、2024年11月24日(日)に東京競馬場にて開催されました。ロンジンは、この名誉あるレースのオフィシャルパートナーおよびオフィシャルタイムパートナーとして、この重要なレースにおいて騎手と馬をサポートし、武豊騎手が騎乗するドウデュースの素晴らしい勝利を計測しました。
2024年11月24日(日)に開催された「ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第44回ジャパンカップ(GⅠ)(国際招待)」では、世界の一流馬とジョッキーによって劇的なレースが行われました。「ジャパンカップ」は、1981年から東京競馬場で開催されている、3歳以上の競走馬を対象とした芝2400mの国際GⅠレース。国内最大のレースであり、世界で最も権威のあるレースのひとつです。ロンジンはオフィシャルパートナーとして、完璧なハーモニーを奏で、比類なきパフォーマンスで圧倒した、武豊騎手が騎乗するドウデュースの壮大な勝利のタイムを計測しました。ロンジン ヴァイスプレジデント マーケティングのベルナルド・トリボレットは、この卓越した功績を称え、優勝関係者にロンジンのエレガントなタイムピースを贈呈しました。
「ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第44回ジャパンカップ(GⅠ)(国際招待)」オフィシャルウォッチ
この日、ロンジンは同イベントのオフィシャルウォッチである「コンクエスト」コレクションのクロノグラフモデルを紹介。
大胆なスタイル、タイムレスな魅力、そしてスポーティなエレガンスが融合したこの時計は、シリコン製ヒゲゼンマイと非磁性体の新型部品を搭載した、ロンジン独自の自動巻きムーブメントによって駆動します。42mmのステンレススティール製ケースに10気圧防水を備えた究極のデイリー・ウォッチは、スネイル仕上げでシャンパンカラーのサンレイ文字盤にロジウムカラーの針、そしてステンレススティール製ブレスレットを備えています。文字盤のカウンターとスモールセコンドカラーにあわせたラバーストラップもラインアップしています。
■ロンジン(LONGINES)について
ロンジンは1832年以来、スイスのサンティミエを拠点としています。そのウォッチメイキングの専門技術は、伝統、エレガンス、パフォーマンスへの強い情熱を反映しています。スポーツの世界選手権のタイムパートナーとして、また国際スポーツ連盟のパートナーとして長年の経験を持つロンジンは、長年にわたりスポーツ界と強固で持続的な関係を築いてきました。エレガントなタイムピースで知られるロンジンは、世界をリードする時計メーカーであるスウォッチ グループの一員です。翼のある砂時計をエンブレムとするこのブランドは、150カ国以上に店舗を展開しています。
<LONGINES公式サイト URL> https://www.longines.jp