「ビヤホールライオン 相鉄店」は、昭和31（1956）年４月10日に現在の相鉄ジョイナスの位置にあった「横浜駅西口名品街」に開店しました。その後、相鉄ジョイナスの開業に伴い、同ビルの地階に移転した現在までも、ながく“ハマのビヤホール”としてたくさんのお客様にご愛顧いただいています。
本年12月３日（火）、装い新たにリニューアルオープンいたします。
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★リニューアルオープン記念★ SORAHI限定樽 ＆ “ハマトン”メニューを販売！
１．限定樽「SORACHI 1984 BLACK」
「サッポロ SORACHI 1984 BLACK」は、伝説のホップ・ソラチエース100％に加え、ミルクスタウトというビアスタイルを参考に、雪印メグミルク㈱のこだわりのホエイ（乳清）を使用し、環境にやさしい製法でつくられた、黒ビールらしい濃厚さがありながらマイルドで飲みやすい味わいの黒ビールテイスト（※）です。
※本製品は発泡酒です。
２．ハマトン！かながわ夢ポークの１ポンドステーキ
写真はイメージです。
神奈川県産のブランド豚「かながわ夢ポーク」を使用。茶葉を混ぜた独特な純植物性飼料で育てられた、脂肪のあっさりした味わいの肉質、適度な甘みが感じられる豚肉です。厚切りにしてじっくり加熱し、柔らかく仕上げました。１ポンド（約450グラム）の大ボリュームなステーキを豪快にお召し上がりください。
提供価格：3,500円（税込）
３．＜12月３日～８日の６日間限定＞ 特別価格のセット販売！
「かながわ夢ポークの１ポンドステーキ ＆ SORACHI 1984 BLACK セット」 3,500円（税込）
※「かながわ夢ポークの１ポンドステーキ」単体と同一価格
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「ビヤホールライオン 相鉄店」のあゆみ
★1956年４月10日 横浜駅西口名品街（現・相鉄ジョイナス）に開店
開店当日の様子。玄関には「満員御礼 本日売切れ」の文字が見えるほど店内は大いに賑わいました。
1961年当時の様子
★1971年２月 相鉄ジョイナス建設にともない閉店
★1973年12月 相鉄ジョイナス完成、地下２階に再開店
（左）1971年（右）1973年
★1996年 客席改装
★2002年８月 相鉄ジョイナス全面改装により閉店、11月 新装開店
（左）1996年（右）2002年
－ おかげさまで、サッポロライオンは今年125周年を迎えました。－
1899年（明治32年）８月４日、「恵比壽ビヤホール」がヱビスビールのプロモーション店舗として、銀座の新橋際にオープンしました。これが、サッポロライオンの発祥であり、わが国のビヤホールのはじまりです。
125周年記念イベント情報はこちら
（https://www.ginzalion.jp/event/2024/01/125th.html）
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