Epic Games（本社:アメリカ合衆国、CEO:Tim Sweeney）は、『フォートナイト（Fortnite）』 バトルロイヤルにて、12月１日（日）よりチャプター6「鬼ノ島」の配信を開始いたします。
新シーズンは、日本の文化、エンターテイメント、環境にインスパイアされ、古代と現代が融合したシーズンです。シーズン中盤には新しいバトルパスでコスチューム「ゴジラエヴォルヴ」もアンロックできます。
ムービートレーラー：
ゲームプレイトレーラー：
■フォートナイト バトルロイヤル』チャプター6 シーズン1：鬼ノ島
謎と神秘のエネルギーに包まれた美しき新たな島で、風が吹き日出ずる。闇の深まる場所では鬼たちが住まい、混沌の力を宿した仮面で大混乱を巻き起こしています。偉大なる英雄たちは立ち上がり、この地にはびこる古の邪悪に立ち向かわなければならない。浪人となり暗闇を切り裂き、フォートナイト バトルロイヤル チャプター6 シーズン1: 鬼ノ島に一筋の光をもたらしましょう。
■新シーズンの新要素について
・古代と現代の融合：
ウォリアーズ・ウォッチの壮大な建造物を包囲している下級鬼を打ち倒したり、フラデッド・フロッグスで戦闘の訓練をしたり、山頂に上り詰めて将軍の辺境の地の敵を相手に腕試しすることができます。
シーポート・シティの雑多とした商業区では狭い空間が再定義され、シャイニング・スパンは競合する中華まん店が立ち並ぶ、崖際に作られた保養地のキャニオン・クロッシングなどの近隣の村を繋げています。
・スタイリッシュに移動：
チャプター6では、フォートナイトの基本移動機能にレッジジャンプ、ロール着地、壁キック、そして壁登りが追加されます。新登場の移動機能はバトルロイヤル、リロード、フォートナイト ORIGIN、そして他のクリエイター制作の島にも適用されます。
今シーズンは、ボタンを1回押すだけで建築の編集を行えるようになる新たな建築設定「シンプル編集」も導入されました。
・鬼ノ島バトルパス：
「フォートナイト」エコシステム内全体でXPを獲得することで、報酬をアンロックできます。
バトルパスを購入すると「ニャンジャ」が自動でアンロックされ、進めるとディズニーヒーローの「ベイマックス」などがアンロック可能です。シーズン後半には、コスチューム「ゴジラエヴォルヴ」も任意の体験でクリアすることのできるバトルパスクエストで入手できるようになります、バトルパスは日本時間の2月21日午後4時まで配信いたします。
バトルロイヤル チャプター6シーズン1「鬼ノ島」の新情報については、フォートナイトのブログをご覧ください。
ブログURL▼
https://www.fortnite.com/news/fight-as-a-ronin-in-fortnite-battle-royale-chapter-6-season-1-hunters
12月6日に配信される「フォートナイト ORIGIN チャプター1 – シーズン1」にもご注目ください。
◆Epic Gamesについて
Epic Gamesは、1991年にCEOのティム・スウィーニーによって設立されたアメリカの会社です。 ノースカロライナ州ケーリー市に本社を置き、世界各地に50以上のオフィスを構えています。 現在、Epicはインタラクティブ・エンターテインメントを牽引し、3Dエンジンテクノロジーを提供する企業です。 Epicは世界最大級のゲームのひとつ『フォートナイト』を運営しており、『フォートナイト』、『Fall Guys』、『ロケットリーグ』、Epic Games Storeにおいて、50億以上のフレンド接続数を持つ6億以上のアカウントを有しています。 また、Epicは世界有数のゲームの原動力となるUnreal Engineを開発し、映画、テレビ、建築、自動車、製造、シミュレーションなどの業界でも採用されています。 Epicは、Unreal Engine、Epic Games Store、Epic Online Servicesを通じて、開発者やクリエイターがゲームやその他のコンテンツを構築、配信、運営するためのエンドツーエンドのデジタルエコシステムを提供しています。
◆フォートナイト について
全世界で4億人以上の登録アカウントを持つ『フォートナイト』は、象徴的なバトルロイヤルやアクション満載のゼロビルドで、自分だけの体験を作ったり、チームを組んだりすることができるゲームです。『フォートナイト』は、文化が息づく、常に進化する空間であり、プレイヤーは友だちと一緒にグローバルなコミュニティの作成、視聴、プレイをすることができます。『フォートナイト』は、PlayStation、Xbox、Switch、Android、PC、クラウドベースのゲーム配信サービスでご利用いただけます。詳細は、www.fortnite.comをご覧ください。