『怪獣自衛隊』は、巧みなストーリーテリングと裏打ちされた知識をもとに、国家体制を揺るがす危機である怪獣に、自衛隊組織や内閣がいかに立ち向かうかを描いた超リアリティ怪獣掃討記。
設定考証家・白土晴一と『BTOOOM!』などで知られる漫画家・井上淳哉の初タッグ作である本作は、自衛隊組織、内閣、そして怪獣を圧倒的リアリティで描き、想定外の事態に対する人間の行動を問う、重厚な骨太作品。
2020年6月の連載開始から、様々な怪獣が襲来し、豪華客船を襲ったオロチ、都心に出現したオロチの子、高知に甚大な被害を与えたヒルコなどの大きな3つのエピソードを経て、力強い人気を獲得してきました。
そしてこの度ついに、累計100万部到達を記念して、関連企画を実施いたします。
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怪獣自衛隊100万部突破記念！関連企画
『怪獣自衛隊』1～2巻無料配信キャンペーン
期間：～12月23日(月)
https://kuragebunch.com/episode/13933686331620163000?from=comicbunchkai
声優・小西克幸による『怪獣自衛隊』魅力紹介動画
人気声優である小西克幸さんが怪獣自衛隊の魅力をご紹介するスペシャル動画を公開！
https://www.youtube.com/@comic_bunch
井上淳哉による『怪獣自衛隊』サイン本が発売決定！
『怪獣自衛隊』著者である漫画家・井上淳哉による直筆サイン本の発売が決定いたしました。
店舗・冊数限定にて全国書店で発売される豪華サイン本となっております。
詳細後日決定、ぜひご注目ください。
※取扱店舗については各書店様へのお問い合わせをお願いいたします。
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あらすじ
令和X年、海底地すべりによる大津波が太平洋で発生。しかしそれは、新たに始まる厄災の序章に過ぎなかった…。怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!?
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第１話試し読み
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著者紹介
井上淳哉(いのうえじゅんや)
1971年10月18日生まれ。高知県四万十市出身。1992年にゲーム業界へ就職し、主に弾幕系シューティングを手掛ける。その後2001年に本格的に漫画家として活動を開始。2009年〜2018年にコミックバンチにて『BTOOOM!』を連載。
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書籍データ
【タイトル】
怪獣自衛隊
【著者名】
井上淳哉
企画協力：白土晴一
【発売日】
12月9日発売
【造本】
B6版
【定価】
780円（税込）
【ISBN】
978-4-10-772777-0
【URL】